学部案内
2/42

面接授業選科履修生科目履修生科目群履修認証制度資格取得科目一覧先輩の声Q&A放送大学の特徴放送大学の魅力コース紹介全科履修生学位取得学長メッセージ沿革大学院学習システムオンライン授業1981年 6月放送大学学園法(1981年法律第80号)公布・施行1981年 7月放送大学学園設立1983年 4月放送大学学園により放送大学設置1985年 4月放送大学学生受け入れ開始 1989年 4月第1回卒業式の挙行 1998年 1月CSデジタル放送による全国放送開始1998年 10月全国の学習センターで全科履修生受け入れ開始2001年 4月放送大学大学院修士課程設置2002年 4月放送大学大学院修士課程学生受け入れ開始 2003年 10月放送大学学園法(2002年法律第156号)の施行に伴い特殊法人から特別な学校法人に移行2004年 3月最初の大学院修士課程学位記の授与2006年 12月地上デジタル放送開始(関東エリア) 2010年 5月学生サポートセンター設置 2011年 10月BSデジタル放送開始2014年 4月放送大学大学院博士後期課程設置2014年 10月放送大学大学院博士後期課程学生受け入れ開始2015年 4月オンライン授業開設History of The Open University of Japan 沿革/放送大学はラジオ、テレビ、インターネットによって学ぶことのできる遠隔教育大学です。英文でThe Open Uni-versity of Japanとあるように、誰にでも開かれた「公開」の大学です。入学試験もない日本ではきわめてユニークな大学です。また、入学料・授業料も低く設定されており、科目ごとに受講料を払う形になっています。最長10年間も在学することができます。不幸にして、期間内に勉学を続けることが難しくなっても、改めて入学すれば、前に修得した単位を活用することもできます。したがって誰でも思いたったときに入学し(4月と10月)、自分の時間と能力に合せ徐々に単位を蓄え、最後には通学制大学と変らない大学の卒業資格である学士(教養)の学位を取得することができます。もちろん、学士号には興味がないが、さらなる教養を身に付けようという人にも、少数科目の受講や体験入学に便利な、半年間あるいは一年間のみ在籍という制度もあります。こうした制度により、本学の多くの学生は、職業を持ちながら、あるいは家庭を支えながら、自分の意志で学業を続けているため、学生の勉学に対する意欲が高く、通信制でありながらきわめてレベルの高い卒業生を輩出してきた大学であります。私は教養とは基礎体力のようなものだと思っています。即戦力という言葉に対し、特定の狭い分野には直ぐには役立たないが、広い分野に適応する際に効果の現れるものです。例えば、現在、グローバル化という言葉が盛んに使われていますが、我々と背景の異なる外国人を相手にする際、やはり必要なのは語学力だけではなく、教養ということになります。一方、企業の従業員を中心に、今、どんな講義を聞きたいかという調査をした結果を見るチャンスがありました。それが面白いことに、ほとんどが一般教養や専門の基礎講義という本学での教養科目でカバーしているような内容でした。改めて、教養教育の重要性を再認識したような次第です。本学には一般の大学の学部に対応するコースを卒業し、さらに別のコースへ入学され、さらにはすべてのコースを卒業された方も多数おられます。また90歳を越えてなお勉学にいそしんでおられる学生さんもいらっしゃいます。こうした方々に伺うと異口同音に「勉強が楽しくって」とおっしゃいます。そうです。勉強は正に「心の糧」なんです。昨今の教育の電子化に合せ、本学でも電子化が急速に進みつつあります。まず、2007年度より開始された放送授業のネット配信については、ほぼ全科目がオンラインでも視聴できるようになりました。さらに、2015年度より開始されたオンライン授業は双方向教育として優れたもので2016年度より科目数も増え、時間調整の難しい方、在宅学習されたい方などに適したものです。ネットワークの苦手な方は従来の方法で、得意な方はオンラインを使った方法と、多様なニーズに対応できるようになりつつあります。ぜひ、放送大学へ入学され「心の糧」を味わってください。放送大学長岡部 洋一 専門は電子工学、特に超伝導エレクトロニクスにおけるディジタル応用、ブレインコンピュータ、脳磁場の逆問題解析、情報工学。東京大学名誉教授。工学博士(東京大学)。教養は心の糧01Message from the President学長メッセージ/

元のページ 

page 2

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です