大学院(修士課程)案内
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放送大学大学院修士課程の魅力修士全科生修士選科生修士科目生プログラム紹介Q&A 評価される4つの理由学長メッセージ沿革博士後期課程入学者受入方針オンライン授業①担当科目 ②最終学歴等 ③取得学位 ④主な職歴、社会貢献等 ⑤メッセージ ⑥指導可能なテーマ専任教員の紹介 ※2016年10月現在高等学校校長技術翻訳者会社員(自動車販売)ネットワークエンジニア製造業勤務農林水産業等従事者財団法人職員会社員(ソフトウェア開発)証券会社勤務会社員不動産関連会社員50歳代 男性70歳代 女性60歳代 男性60歳代 男性30歳代 男性70歳代 男性50歳代 男性50歳代 女性40歳代 男性60歳代 男性映像機器メーカー勤務専門学校教員会社員(宇宙航空関連)ITエンジニアシステムエンジニア臨床検査技師会社員(環境関連)プログラマー動物園勤務研究機構職員60歳代 男性40歳代 女性60歳代 男性50歳代 男性50歳代 男性20歳代 男性40歳代 男性30歳代 男性30歳代 男性50歳代 男性●自然環境科学プログラムに在籍する学生の皆様(2016年度参考データ)自然の探求を多面的・統合的に深め、人類の英知の蓄積と普及に貢献する。自然科学を基盤に人類の未来を考え、環境問題をはじめ科学が関わる現代社会の諸課題にも取り組む。31人材養成目的/科学・技術が自然環境や人間社会に大きな影響を与える現代にあって、科学的認識に基づいて問題を把握・理解し、その解決を指向する科学的実践と客観的評価の能力を身につけた人材の養成を目的とします。求める学生像/◎科学を通じて自然と環境を理解することへの熱意、関心、好奇心を持つ人◎自然科学のさまざまな分野において、理解を更に深め広めたい人◎自然や科学の面白さ・豊かさを,社会に広め伝えてゆきたいと考える人◎環境問題をはじめ社会の諸問題に関心を持ち、科学的にアプローチしてみたいと考える人●在学生の属性(2016年度)どんな職業の方が学んでいるの?放送大学大学院ではさまざまな職業の方が学んでいます。自然環境科学プログラムにはこんな職業の学生が在籍しています。自然環境科学プログラム岸根 順一郎 教授物理学②東京大学大学院理学系研究科博士課程修了③博士(理学)(東京大学)④分子科学研究所助手、マサチューセッツ工科大学研究員、九州工業大学准教授、文部科学省新学術領域研究専門委員など⑤理論物理学(量子力学、統計力学、場の量子論)の手法を用いて磁性、超伝導など固体中の電子が引き起こす現象を研究してきました。物理学を武器に、物質に潜む無限の可能性を読み解く作業に参画してみませんか。⑥固体の電子的性質に関する基礎研究全般。スピントロニクスなど先端電子技術の基礎研究を含む。ニ河 成男 教授生命情報科学遺伝学①現代生物科学(’14)②京都大学大学院理学研究科博士課程修了③博士(理学)(京都大学)④生物系特定産業技術研究推進機構博士研究員、ノースカロライナ州立大学博士研究員等⑤DNAの塩基配列やタンパク質のアミノ酸配列から生命情報科学的手法を用いて、様々な生命現象を分子レベルから理解することを研究テーマとしています。特に進化、遺伝、共生といった生命現象や、遺伝子、ゲノムのデータ解析に興味を持っています。⑥上記に何らかの関連がある研究。加藤 和弘 教授環境生態学景観生態学①生物の種組成データの分析法(’16)②東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了③学術博士(東京大学)④東京大学農学部助手、東京大学大学院農学生命科学研究科助教授・准教授⑤生態学に基礎を置きつつ、生物群集とそれを取り巻く様々な環境条件の関係を解明するとともに、その成果を生物多様性の保全や生物の生息場所の再生、環境学習などに応用することを目指しています。⑥上記の事項に関連するもの。教員 15%その他 10%無職 5%会社員等 29%自営業・自由業 9%定年等退職者 13%パートタイマー 4%隈部 正博 教授数学①計算論(’16)②シカゴ大学大学院博士課程修了③Ph.D.(シカゴ大学)④ミネソタ大学数学科助教授、日本数学会雑誌「数学」編集委員、日本数学会数学基礎論・歴史分科会運営委員、日本数学会評議委員等⑤専門は、数理論理学、数学基礎論、特に帰納的関数論です。計算とは何か、様々な対象の計算可能性の可否、計算の複雑さ、相対的な計算可能性、またはその階層構造の解明です。また数学基礎論の他分野への応用にも興味を持っています。例えば、情報科学や経済学の分野において、論理学的観点から考察することです。⑥上記分野。松井 哲男 教授理論物理学(原子核理論、高エネルギー反応論)②名古屋大学大学院理学研究科物理学専攻(1980卒)③理学博士(物理学)(名古屋大学)(1980年取得)④スタンフォード大学研究員、カリフォルニア大学ローレンス・バークレイ研究所研究員、マサチュウセッツ工科大学常任研究員、インディアナ大学准教授、京都大学教授、東京大学教授⑤私はこれまで、極限状態の物質の性質について、基礎物理学、特に原子核・素粒子に関する知識を使って研究して来ました。例えば、初期宇宙で1兆度を越える超高温状態の物質がどのような状態にあったかという問題です。もっと身近な問題、例えばエネルギー問題や環境問題についても関心を持っています。⑥これまでの研究で私が使ってきた理論物理学の方法(熱力学、流体力学、量子力学、統計力学、場の量子論、核物理学)が使える(使えそうな)さまざまな新しい問題を一緒に考えていければと思っています。谷口 義明 教授宇宙物理学、銀河天文学光学・赤外線天文学②東北大学大学院理学研究科博士過程卒業③理学博士(東北大学大学院)④東京大学東京天文台・東京大学理学部天文学教育研究センター(助手)・東北大学大学院(助教授)・愛媛大学大学院理工学研究科(教授)・愛媛大学宇宙進化研究センター(センター長)、日本天文学会および国際天文学連合会員。⑤天文学あるいは宇宙物理学の研究は自然科学に関する幅広い教養に基づいて行うとより効率的に進めていくことができます。また、語学(国語や英語)を駆使することも必要になります。様々な分野に関心を持ち、宇宙の探求を楽しんでいただければ幸いです。⑥テーマは以下の三つの大きな項目に分類できます:銀河の形成と進化、巨大ブラックホールの形成と進化、および宇宙大規模構造の形成と進化。それぞれ多波長の観測データに基づき、基礎的なことを理解しながら研究を進めていけるよう配慮いたします。看護師等 3%公務員・団体職員等12%

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