大学院(修士課程)案内
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放送大学大学院修士課程の魅力修士全科生修士選科生修士科目生プログラム紹介Q&A 評価される4つの理由学長メッセージ沿革博士後期課程入学者受入方針オンライン授業現代生物科学(’14)-生物多様性の理解-生物の種組成データの分析法(’16)現代物理科学の論理と方法(’13)物質環境科学(’14)宇宙・自然システムと人類(’14)地球史を読み解く(’16)開設科目一覧:テレビ(DVD)   :ラジオ(CD)   :オンライン科目科目名単位メディア科目名単位メディア22222222222数理科学(’15)-離散モデル-計算論(’16)コンピューティング(’15)-原理とその展開-食健康科学(’15)環境工学(’13)修了生メッセージ2014年度修了生2014年度修了生念願だった生物学の道へ他の大学ではあり得ないこと 私は2004年に新規就農しました。今までの活動をまとめられたらと入学し、論文作成を通じて農をより論理的に考えることができるようになりました。松本忠夫先生をはじめ、諸先生には大変お世話になりました。私の研究テーマを考慮し、社会経営科学の河合明宣先生のゼミにも毎月参加させていただきました。これは他の大学ではあり得ないことです。とても充実した2年間を過ごすことができました。神野 威さん阿部忠之さんなお、以下の教員は、情報学プログラム所属の教員ですが、自然環境科学プログラムにも携わっています。秋光 淳生 准教授数理工学32 1973年の夏休み、私は水産学科を受験しようと決意し、南アルプスを縦走していました。しかし受験は敢えなく失敗。第二の人生はこの時歩けなかった生物関係の道を歩きたいと考えていたとき、放送大学に出会いました。研究テーマを生物と自らの職業である土木の間に求め、調査研究の手法を教わりながら吉野川の生物調査を実施しました。今後も研究を続け、小さな結果なりとも社会に還元したいと思っています。大森 聡一 准教授地球惑星科学岩石学②早稲田大学理工学研究科博士課程修了③博士(工学)(早稲田大学)④早稲田大学教育学部助手、東京工業大学理工学研究科特任准教授等⑤地球はなぜ生命の星になったのでしょうか。岩石と大気・海洋の境界や、沈み込み帯で起きる化学反応に注目して研究しています。野外調査、岩石・鉱物の観察と化学分析、熱力学計算、データ解析などが主な手法です。⑥上記関連のテーマ。安池 智一 准教授化学理論分子科学②慶應義塾大学大学院理工学研究科後期博士課程修了③博士(理学)(慶應義塾大学)④日本学術振興会特別研究員(PD)、京都大学博士研究員、分子科学研究所助教、総合研究大学院大学助教(併任)など⑤専門は理論分子科学で、幅広く原子分子の関係する動的現象に興味を持っています。現在はとくに金属ナノ粒子の電子が示す集団運動を利用した光エネルギー変換、単一分子のイメージング技術の開発に注力しています。⑥電子論をベースとした原子分子の関与する現象一般。石崎 克也 教授数学①数理科学(’15)-離散モデル-②千葉大学大学院理学研究科博士課程数理物質科学専攻中途退学③博士(理学)(千葉大学)④東京工業高等専門学校専任講師、ヨエンスー大学研究員、日本工業大学教授、日本数学会函数論分科会委員、日本数学会評議員、AequationesMathematicae編集委員等⑤微分方程式や差分方程式のような函数方程式の研究をしています。複素函数論の研究も平行して進めています。これらの研究を可視化し数理モデルの解析に応用することやフラクタル図形の研究にも興味を持っています。⑥函数論・函数方程式論。橋本 健朗 教授化学理論・計算化学②慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程修了③理学博士(慶応義塾大学)④理化学研究所基礎科学特別研究員、分子科学研究所助手、東京都立大学助教授、首都大学東京准教授、分子科学会監査⑤宇宙や生命の研究にも、環境、エネルギー、医療等の問題解決を目指す研究にも、基礎化学が重要な課題は多数あります。自然を理解し、自然から学ぶ研究はとても楽しいです。⑥理論と計算(コンピューター)を用いた分子の構造、反応、機能の研究。電子状態理論、分子振動回転理論。クラスター科学。大気化学。星間分子科学。化学シミュレーション。

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