大学院(修士課程)案内
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放送大学大学院修士課程の魅力修士全科生修士選科生修士科目生プログラム紹介Q&A 評価される4つの理由学長メッセージ沿革博士後期課程入学者受入方針オンライン授業ハイレベルな研究に学会からも熱い視線!放送大学大学院の研究が、高く評価されているのには理由があります03 放送大学大学院修士課程は2001年に発足し、その歴史はまだ15年ほどですが、学術界で高い評価を受けている講師が名を連ねていることには定評があります(顔ぶれは17~32ページをご覧ください)。講師陣を慕って毎年大勢の学生が入学し、この15年間に4,500名を超える修了生を輩出、発表された修士論文は高い評価を受けています。その多彩な研究成果の集大成が、毎年刊行している『学生論文集OpenForum』で、他大学の教員からも「非常に興味深い」「予想以上に質が高い」という声が多数寄せられています。この他、論文が学術誌に掲載されたり、在籍中に学会で発表に至るケースもあります。 本大学院修士課程での研究をベースに、他大学の博士課程に進んで研究者として活躍する学生も多く、研究成果は放送大学の枠を超えて広がっています。実力派の人気講師陣と、レベルの高い修士論文金子 裕明さん2013年度 自然環境科学プログラム修了●論文テーマ「神奈川県に在来ヤマメは生息するのか?」学会誌に論文の掲載、魚類学会での口頭発表にもつながった 実験のイロハ、アプリケーションのダウンロードから使い方にいたるまで、二河先生は辛抱強くご指導くださいました。また魚類学を専門とする多くの研究者の方々も貴重な時間をさいて、私の研究を支えてくださいました。皆様のおかげで「日本生物地理学会会報」への論文の掲載、魚類学会での口頭発表へとつながりました。一人で調査を始めてから修士論文完成まで15年かかりましたが、この結果を保全活動に活かすことが、これからの私のライフワークです。ゼミで重要なテーマに気づかされた第一線の研究者からの指導は一生の宝 別居親子の多くは非常に疎遠になり、裁判所も司法手続きに前向きでないことを知りました。当初は面会交流実施状況の調査を考えましたが、ゼミで宮本みち子先生のご指導を受け、共同養育を目指す数少ない別居親の実態を明らかにすることが重要なテーマであることに気づかされました。宮本先生と議論していると、誤解に気づかされることもしばしばでした。家族社会学の第一線の研究者から直接ご指導を賜れた経験は一生の宝です。ありがとうございました。修了生からのメッセージ1●心拍変動による自律神経解析を使用した業 務中のストレス評価●「介護過程におけるアセスメント力向上を目 指した教育の方法」に関する調査研究 ~介護福祉士養成教育の現場から~●子どもの学童保育生活に関する研究 -保護者への質問紙調査から-●「孤立する高齢者への地域福祉活動の可 能性と限界」 ~新たな地域自治と住民の役割~●高校陸上選手における足底圧分布 -縦断的研究と横断的研究からの考察-●児童のスポーツテストの結果と教科学習に おける技能との関連について●人的資源アプローチ(ダグラス・マグレガー 理論)を取り入れた学校経営について●生徒のキャリア意識を高める指導法の研究 -ピア・サポートの有効性について-●学校を核としたふるさとづくりの在り方 -学校と公民館との連携を通して-●道徳教育における規範意識の育成について -小学校道徳教育をとおして-修士論文例(2014年度)-❶半田 伊吹さん2014年度 生活健康科学プログラム修了●論文テーマ「男性別居親の共同養育実現のための社会活動と家族意識の変化」修了生からのメッセージ

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