大学院(修士課程)案内
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放送大学大学院修士課程の魅力修士全科生修士選科生修士科目生プログラム紹介Q&A 評価される4つの理由学長メッセージ沿革博士後期課程入学者受入方針オンライン授業ハイレベルな研究に学会からも熱い視線!05 レベルの高い研究論文には、テーマの深耕に加えて、今までにない新しい視点や発想が必ず存在します。本大学院には年齢は10代から90代まで、地域は北海道から沖縄まで、通常の大学院では例を見ない実に多様な学生が学んでいます。職業も会社員、公務員、教員、自営業、看護師など多岐に渡り、異なる人生経験や価値観を持つ仲間がお互いを刺激しあうことで、研究成果に相乗効果が生まれています。 「学友とのディスカッションの中で、最初は全く想定してないテーマの可能性を発見できた」、「色々な価値観や人生に触れる中で、自分の専門分野の枠を越えた知識習得の必要性を感じた」などの声があがっています。3●ラボラトリー方式の体験学習における心理 的変容について●次世代通信におけるPHSの活用 ~なぜPHSが主流になれなかったか~●我が国の海底資源開発の促進へむけて  ~石油天然ガス業界の例を通じての政策考察~●転換期を迎えた新聞事業モデル -全国紙の「部数調整」を事例に-●新時代に対応した国立大学ガバナンスのあ り方に関する研究●地域らしさを活かした地域振興策とは -観光まちづくりと内発的発展を中心として-●自治体におけるSNSの活用と法的課題●近世における『徒然草』の影響●「百人一首」の普遍性 ~享受史と現代教育の視点からの考察~●江戸における薪炭の需給と価格の変遷 -武蔵国多摩郡からの供給を踏まえて-●アラビア語母語話者の日本語学習における 困難点の研究●イタリア統一運動とローマ教皇領主ピウス 9世について修士論文例(2014年度)-❷田中 和哉さん2014年度 生活健康科学プログラム●論文テーマ「姿勢の違いが重心動揺に及ぼす影響」同級の院生たちから、より実践的な意見が 理学療法士としてリハビリテーションに従事する中で、興味を抱いた問題をより客観的に考えるため、大学院への入学を決めました。主に医療的観点からのみ評価を行なってきた私にとっては、解析を専門とされる川原靖弘先生が多角的な視点を与えて下さったことで視野が広がりました。また同級の院生も、それぞれ各分野でのキャリアを持っているため、より実践的な意見をいただくことが出来、本当に良い刺激となりました。本研究を通して得たことを、臨床場面や教育場面に反映させていきたいと考えております。修了生からのメッセージ人生経験豊かな学生同士が触発しあう修了生からのメッセージ久間 繁秋さん人生経緯も論文テーマも全く異なる同期たちと 社会生活を総括するつもりで論文作成に取り組んだ。すぐにも書けるという予測は見事に外れ、経験を学術的に表現することの難しさを改めて思い知らされた。濃密な時間と空間に浸った2年間だった。その中でも楽しく、待ち遠しかったのがゼミである。先生を囲んでの発表や意見交換はスリリングでもあった。とくにゼミ後の常連メンバーとの1年半に及ぶ懇談は得難い経験となった。人生の経緯も、論文テーマも全く異なる同期の間で助言や励まし合う関係を築くことができ、ゼミの醍醐味を十分に味わうことができた。●論文テーマ「転換期を迎えた新聞の事業モデル-歯止めの掛からない『新聞離れ』-」2014年度 社会経営科学プログラム修了

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