大学院(博士後期課程)案内
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学修・指導上の特色学位取得までのプロセス履修カリキュラムプログラム紹介チームによる研究指導体制学長メッセージ沿革人材養成と入学者受入方針博士後期課程の教育目的Q&A 特定研究基盤研究08「基盤研究」と「特定研究」の2つのアプローチによる研究指導● 「基盤研究」と「特定研究」の2つの研究指導方法によって、専門分野の研究能力の深化とともに俯瞰力と創造力を幅広く備え実践と理論を結びつけることのできる高度な社会人研究者を養成します。地域社会や職場、自然・生活環境等、あるいは人間そのものに生ずる実践的な課題に対して、高度な視点から研究を行う教育課程を編成します。  基盤研究は、社会人・職業人として持つ経験や現場での知識・技能(経験知、実践知)を体系化・再構成し深化させて学問知を構築し、社会人研究者としての基盤的な研究方法・技術や研究論の修得・充実を図るためのものです。 各プログラムの基盤研究科目の中に、必修として、特論科目と研究法科目を開設します。  特論は、博士後期課程院生の研究がプログラム内の自分が所属する狭隘な研究領域の専門だけに閉塞することなく、自分が関係するプログラムの各研究領域における最新の研究動向や実践的・理論的課題等を学ぶことで、研究テーマや課題、方法を関係領域のより広い学術的・実践的な文脈の中で捉え直し、研究の課題や方法などを更に深化させたり再構築を図れるようにして、本学大学院博士後期課程の目的である「関連領域の学術水準を踏まえて発展させ俯瞰力を身につけた社会人研究者の養成」を目指します。 毎年度前期に集中講義にて実施し、所属プログラムの全教員によるオムニバス講義と共同討議という授業形態で行います。本部キャンパスにて直接対面指導を実施し、参加できない場合はWeb会議システム等にて間接対面指導を行います。 研究法は、博士論文で取り組もうとする研究課題に関係した先行研究や理論の検討、研究方法論などを学ぶ演習(ゼミ)形式の指導です。教員から定期的に作業課題が出され、提出されたレポートに基づく研究指導をWeb会議システムや電子メール等で行います。院生同士でのディスカッションが有効と思われる場合には対面でのゼミやWeb会議システムを利用した間接対面指導も行われます。 毎年度後期に実施し、1年次後期に、主研究指導教員の担当するメジャー分野の研究法科目を履修、2年次後期には、副研究指導教員の担当するマイナー分野の研究法科目を履修します。本部キャンパス及び学習センター等における直接対面指導、Web会議システムによる間接対面指導及び電子メール等による指導を行います。■基盤研究●研究法●特論

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