大学院(博士後期課程)案内
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森 津太子 教授社会心理学①お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得退学②博士(人文科学)(お茶の水女子大学)③甲南女子大学人間科学部准教授、日本心理学会専門別代議員(第4部門)等④ある社会心理学者は、最善の選択に必要なのは“informed intuition”だと言っています。これは「知識・経験に基づく直観」とでもいうべきもので、博士課程はこれを醸成する場だと思っています。共に頑張りましょう。⑤対人認知、社会的推論など、人間の社会的認知過程に関わる事象を、実験、調査等の手法を用いて検討する研究中川 一史 教授メディア教育情報教育①関西大学総合情報研究科博士課程 後期課程②博士(情報学)(関西大学)③金沢大学助教授、メディア教育開発センター教授、日本教育メディア学会理事、小学校国語科教科書・高等学校情報科教科書編集委員等④主な研究テーマとしては、初等中等教育におけるメディア教育、情報教育に関心をもっています。⑤タブレット端末やデジタル教科書など、初等中等教育におけるICT活用、情報教育に関する内容など。倉光 修 教授臨床心理学教育臨床心理学①京都大学大学院教育学研究科博士課程②博士(教育学)(京都大学)③京都大学助手、京都大学講師、京都府立大学助教授、大阪大学助教授、大阪大学大学院教授、東京大学教授、東京大学名誉教授等④臨床心理学分野における研究法のなかでも、事例研究は心理臨床の実践から生まれ、また、実践に寄与するという点で大きな意義を有している。私は、博士課程の学生においても臨床指導を行うが、研究指導においても事例を重視していきたい。⑤臨床心理学、とりわけ、保育カウンセリング、スクールカウンセリング、学生相談など教育臨床心理学分野における実践的研究葉田 善章 准教授情報工学教育工学①徳島大学大学院工学研究科博士後期課程修了②博士(工学)(徳島大学)③メディア教育開発センター助手等④モバイルなど新しい情報技術を使った学習システムの構築を研究テーマとしています。技術にあった新しい学びの形を考えてシステムのデザインや構築を行い、評価を行って役立つことを検証してみませんか?⑤コンピュータやネットワークなど、情報工学の知見を応用したシステム構築、e-Learning、学習システムといった教育工学に関連するテーマなど。学修・指導上の特色学位取得までのプロセス履修カリキュラムプログラム紹介チームによる研究指導体制学長メッセージ沿革人材養成と入学者受入方針博士後期課程の教育目的Q&A 特定研究基盤研究■履修モデル(例)●対象となる学生 都道府県教育委員会指導主事・課長クラス(専修免許状保有者)●テーマ教育委員会主導のトータルな高等学校生徒指導システムの構築●授業科目(1)基盤研究科目(メジャー) 人間科学特論(1年次前期履修) 心理学研究法 (1) 「教育臨床心理学研究法」 (1年次後期履修)(2)所属プログラム以外の基盤研究科目 (マイナー) 公共政策研究法「政治学・国際政治学研   究法」(2年次後期履修)(3)特定研究科目(メジャー) 人間科学特定研究(1年次~修了まで履修)●教育研究上の特色教育行政・政策に関する知識・技能を幅広い地域経済・社会・政治の中で学ぶ科目を学修しながら、行政運営と政策の成果を検証する質的・量的研究手法等を身につけることにより、地域の教育計画・政策の立案・検証をリードできる実務的な教育行政職を担う研究者能力を養成する。●その効果地域の教育課題を自分達で析出し、それら課題の改善のために必要な研究的調査作業と政策立法を行うことのできる指導的な教育行政職員を養成する。●学位 博士(学術)●修了後の進路教育委員会事務局における指導的な行政職員(部長・教育長クラス)あるいは教育行政の現場を熟知した教育行政研究者(大学教員、官・民のシンクタンク研究員)など13向田 久美子 准教授発達心理学    文化心理学①お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得退学②博士(心理学)白百合女子大学③清泉女学院大学准教授、駒沢女子短期大学准教授、日本社会心理学会理事、日本パーソナリティ心理学会理事④博士課程の研究では、研究上の意義や独自性とともに、実践面での有用性も求められます。子どもや成人が発達するプロセスや、環境(家庭、学校、地域など)との相互作用について、研究テーマを絞り込み、実証的な手法を用いて検討していきましょう。⑤子どもの発達と環境(家庭や学校、仲間、メディア、文化)との関わり、成人期の発達と社会経験の関連など。岩崎 久美子 教授生涯学習論社会教育①筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士後期課程修了②博士(学術)(筑波大学)③国立教育政策研究所総括研究官、文部科学省スポーツ・青少年局青少年課事業企画評価委員・技術審査専門員、独立行政法人青少年教育振興機構評価委員等④自分の経験に潜む関心がオリジナリティに富む研究につながります。研究テーマを絞り込み、独自の実証的データの取得と客観的分析による知見の提出を目指してください。博士論文は、根気のいる作業の集積です。地道にがんばりましょう。⑤青少年から高齢者に至るキャリア発達や年齢期に応じた学習の持つ意義に関する研究(青少年の体験活動、成人学習の特徴・実践・学習プロセス、地域における学習等)

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