エキスパート
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3416 宇宙・地球科学プラン宇宙・地球のことを学びながら、自然のシステム、社会・人文的システムの理解を深めます。自然科学では、現象を個々の要素に分解して、素過程を支配する一般法則を理解することが重要である。しかし一方で、実際の自然現象は、様々な要素が組み合わされてシステムを構成しているので、システムの振る舞いを理解することも重要であり、宇宙・地球はその典型例である。本プランは、自然のシステムを理解し、さらには社会・人文的システムについて理解を深めることを目的とする。*授業内容の例自然科学はじめの一歩(’15)導入的な役割として、物質・エネルギー、生命・生態、宇宙・地球などの自然科学の諸課題における科学的な考え方と、数理・情報学の方法を解説したい。自然科学の諸分野への興味関心を高め、より具体的な学習への動機付けとなることを期待する。はじめての気象学(’15)私たちにとって身近なお天気についてのリテラシーを高め、その背景にある気象学、気候学、大気科学の基礎を学ぶことで、身の回りで生起する大気現象についての理解を深めることを授業の目標とする。物理の世界(’17)「物理法則に基づいて自然現象を記述する」見方、考え方を伝えることに重点を置き、数学的な技法にもある程度立ち入る。ダイナミックな地球(’16)地球内部から宇宙との関係まで、様々な時間・空間スケールへ視点を移動させながら、進化しダイナミックに変動する地球について学ぶ。宇宙とその進化(’15)宇宙は超高温・超高密度の状態からビッグバンで始まり、現在の状態に至ったと考えられている。この宇宙の進化に対する現代の宇宙科学の知見を講義する。

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