エキスパート
40/66

3818 環境科学プラン環境に関するあらゆる課題を科学的に検証し、持続可能社会のリーダーを目指します。文明生活の向上を目指す人類の欲求は、様々な製品の開発、使用、廃棄を導き、これらが地球温暖化、オゾン層破壊、海洋汚染、生態系の破壊など、私たちの生きる自然環境にますますの悪化をもたらしていると考えられている。この矛盾を解決し、持続可能で発展的な社会をつくることは、21世紀の人類最大の課題であり、それに対する判断が個人のレベルでも問われている。本プランでは、これらの問題について、特に科学的側面からその基本的問題を考える。*授業内容の例はじめての気象学(’15)私たちにとって身近なお天気についてのリテラシーを高め、その背景にある気象学、気候学、大気科学の基礎を学ぶことで、身の回りで生起する大気現象についての理解を深めることを授業の目標とする。物理の世界(’17)「物理法則に基づいて自然現象を記述する」見方、考え方を伝えることに重点を置き、数学的な技法にもある程度立ち入る。初歩からの宇宙の科学(’17)人間と宇宙との古くからの関わりに始まり、太陽系の新しいイメージ、多様な恒星、銀河とその集団そして宇宙の膨張にいたる現代の宇宙の構造を学び、また、そのような構造をとるに至った宇宙の進化について学ぶ。生物環境の科学(’16)生物の生息に影響を及ぼす環境条件について、生物的条件や景観に関わる条件なども含めて説明する。エネルギーと社会(’15)本講義では、持続可能な社会の構築に向けて、再生可能エネルギーや地産地消型のエネルギーなどの多様な側面を理解するとともに、エネルギー問題をその基礎から社会的な側面までを俯瞰的、系統的に解説する。

元のページ 

page 40

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です