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5426 計算機科学基礎プラ 計算機科学および数理系の知識を身に付け、計算機に関わる問題に対応できる人材を育成します。現代社会は計算機なしでは成り立たないほど、計算機の重要性は増している。計算機やソフトウェアの基本的な仕組みを理解していることは、計算機自体やソフトウェア、サービスを開発するためだけでなく、職場や家庭においてソフトウェアやサービスを安全かつ効果的に活用し、仕事や生活の質の向上を図る上でも重要である。本プランは、その基礎となる計算機科学および数理系の科目を学ぶことにより、特定の応用分野によらず広く計算機に関わる問題に対応できる人材を育成する。*授業内容の例計算事始め(’13)数の概念、性質、扱い方、現実世界との対応などを学び、様々な種類の計算の表し方や計算方法について調べる。特に、情報概念について人間の発達段階に応じた認識の様子、計算手順の自然言語表現などを詳しく学ぶ。コンピュータのしくみ(’14)一見複雑そうに見える情報処理機械が実は簡単な回路の大規模な合成によって構成されていることを理解し、またコンピュータを動かすプログラムとの関連を理解することを目標とする。データ構造とプログラミング(’13)“データ構造”と“プログラミング”について学習する。基本的なデータ構造の例として、配列、スタック等について解説する。また、これらのデータ構造を利用したデータの基礎的な操作等について学ぶ。身近な統計(’12)統計の基本的な考え方、データの統計的活用の理論と方法を解説するとともに、統計情報が具体的に活用されている事例をVTR映像で紹介する。また、身近なデータの表計算ソフトを使った簡単な分析方法の説明を行う。データの分析と知識発見(’16)現在氾濫するデータや情報にどう接し、それとどう付き合っていくべきなのか、また、そういった情報を抽出するためにはどういった処理をすれば良いのか、といった事について、具体的に演習を通して身につけることを目指す。

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