エキスパート
8/66

62 福祉コーディネータプラ 福祉NPOや地域で活躍する人に求められる福祉や保険の知識、活動知見を高めます。社会福祉の利用を促すために、総合的な知識を持つ専門家と市民が求められている。本プランでは、市町村の総合福祉相談員や地域センター等の生活支援担当者、福祉NPO従事者等にとって必要な社会福祉、社会保険の総合知識を習得し、さらには新しい活動を拓く知見を得ることを目標とする。また、市民が自分自身や家族、地域の福祉環境を向上させるためにも有効である。※「福祉コーディネータ」は、放送大学独自の呼称です。*授業内容の例社会福祉への招待(’16)「事実」としての社会福祉の姿を、いくつかの側面から具体的に示し、またそれらの「事実」を規定している社会福祉の多様な「価値」について、受講者と共に考える。少子社会の子ども家庭福祉(’15)今日、子どもがおかれている環境は、育つという側面からも、育てられるという側面からも、非常に厳しいものがある。本講義では、子どもの育ちを社会的に支える仕組みや制度について、代表的な分野をあげながら紹介する。障害を知り共生社会を生きる(’17)障害の概念や障害をめぐる思想を理解するだけでなく、権利の尊重、日常生活や社会生活の実態、国の障害者施策や法律など、障害者理解を促進させる内容を多角的に学習する。社会保険のしくみと改革課題(’16)少子高齢化や財政問題など、社会保険共通で受けているチャレンジと、もっともその影響を受ける医療、介護、年金の具体的な改革課題について考える。移動と定住の社会学(’16)近代社会の特徴の一つは、人の「移動」である。本科目では、現代社会を、人の移動と定住という観点から社会学的に解読していく。

元のページ 

page 8

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です