教員免許状及び各種資格について
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-25-平成29(2017)年度 特別支援学校教諭の免許状6 特別支援学校教諭の免許状  (知的障害者教育領域、肢体不自由者教育領域) 本学における対応状況★★★:一種、二種免許状教育職員検定による方法で、特別支援学校教諭の免許状を取得するためには、免許状の授与を受けてから所定の在職年数があり、かつ、学力の検定について、教育職員免許法及び同法施行規則に定める「特別支援教育に関する科目」の単位を修得することが必要です。放送大学では、この「特別支援教育に関する科目」に対応する科目を開講しています。放送大学では、特別支援学校教諭免許状に定められる5つの教育領域のうち、「知的障害者教育領域」及び「肢体不自由者教育領域」の2領域に対応しています。小学校、中学校、高等学校又は幼稚園教諭の普通免許状をお持ちの方が、放送大学を利用して教育職員検定により初めて特別支援学校教諭免許状を取得される場合、取得できる免許状は二種免許状となります。教育職員検定の詳細について、申請先の都道府県教育委員会で確認するとともに、各免許状取得に必要な[在職年数、科目、単位数、放送大学の科目の利用の可否]等についても必ず指導を受けてください。 →P.10参照二種免許状を取得する際に利用した科目は、一種免許状の取得には利用できません。また、放送大学では、専修免許状に対応する科目はありません。教育職員検定における取得条件参考法令<教育職員免許法別表第7(第6条関係)>及び<教育職員免許法施行規則第18条>所要資格受けようとする特別支援学校教諭免許状最低在職年数最低修得単位数特別支援学校教諭一種免許状専修免許状3年 〔注1〕15単位 〔注2〕特別支援学校教諭二種免許状一種免許状3年 〔注1〕6単位 〔注3〕小学校、中学校、高等学校又は幼稚園教諭の普通免許状二種免許状3年6単位 〔注3〕次頁(例)参照 グレー で塗りつぶした科目については、放送大学・放送大学大学院では対応科目を開講していません。〔注1〕 専修免許状又は一種免許状の授与を受けようとする者に係る最低在職年数については、その授与を受けようとする免許状に定められることとなる特別支援教育領域を担任とする教員として在職した年数です。〔注2〕放送大学では、「専修免許状」に対応する科目はありません。〔注3〕 教育職員免許法上の最低修得単位は6単位ですが、科目区分において必要な単位数の内訳が都道府県によって異なるため、放送大学の科目のみで教育職員検定により免許状の取得を目指す場合、4科目8単位の履修が必要となる場合があります。(詳しくは次頁「放送大学における対応科目」の項をご覧ください。)

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