教員免許状及び各種資格について
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-29-平成29(2017)年度 特例幼稚園教諭免許状特例制度で幼稚園教諭免許状の取得を希望する保育士の方へ認定こども園法の改正に伴い、保育士の資格を持ち、所定の在職経験を有する方が、大学で8単位を修得すれば幼稚園教諭免許状を取得することができる特例制度が実施されました。(特例期間:平成32年3月まで(予定))放送大学は、この特例制度で必要となる科目の全て(5科目、8単位)を次のとおり開設しています。(1) 幼稚園教諭免許状取得の特例制度の概要について「就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律」が改正され、新たな「幼保連携型認定こども園」が設けられることになりました。新たな「幼保連携型認定こども園」には、園児の教育及び保育をつかさどる職として「保育教諭」を置く必要があるものとされています。「保育教諭」とは、「幼稚園教諭免許状」と「保育士資格」の両方を所持する方がなることのできる職です。(新たな「幼保連携型認定こども園」への円滑な移行を進めるため、2015(平成27)年4月からの5年間は、幼稚園教諭免許状又は保育士資格のいずれかを有していれば、保育教諭等となることができるとする経過措置が設けられています。)この「幼保連携型認定こども園」の導入を促進する目的から、2015(平成27)年4月からの5年間、一定の勤務経験を持つ保育士が幼稚園教諭免許状を取得し易くするための特例が設けられることとなったものです。この特例により幼稚園教諭免許状を取得するための条件は以下のとおりとされています。取得条件基礎資格一種学士の学位を有し、かつ保育士資格を有すること二種保育士資格を有すること(高等学校を卒業していない場合等は、免許状は取得できません)勤務経験保育所等の施設での3年以上かつ4,320時間以上の勤務経験を有すること必要単位教職に関する科目のうち、所定の科目を8単位以上修得すること(放送大学で必要な科目をすべて修得することができます)(2) 幼稚園教諭免許状取得の流れ各都道府県教育委員会へ基礎資格、在職経験、放送大学の科目の利用可否等に関する確認各都道府県教育委員会が行う教育職員検定へ申請幼稚園教諭免許状取得▶放送大学へ出願・科目登録▶通信指導・単位認定試験▶必要単位修得▶▶

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