教員免許状及び各種資格について
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-33-平成29(2017)年度 学芸員について③資格認定試験の場合 〔注〕資格認定試験によって資格を取得する場合の流れは、以下の図のとおりです。受験資格のいずれかに該当Ã筆記試験の全科目について、合格又は免除Ã1年間学芸員補の職にあった後に、文部科学大臣の認定を受けるÃ資格取得主な受験資格は以下のとおりです。資格認定試験の受験資格○博物館法施行規則第5条 次の各号のいずれかに該当する者は、試験認定を受けることができる。 一 学士の学位を有する者 二 大学に二年以上在学し、六十二単位以上を修得した者で二年以上学芸員補の職   (法第五条第二項に規定する職を含む。以下同じ。)にあつた者 三 教育職員の普通免許状を有し、二年以上教育職員の職にあつた者 四 四年以上学芸員補の職にあつた者 五 その他文部科学大臣が前各号に掲げる者と同等以上の資格を有すると認めた者〔注〕 試験科目の全部について合格(免除)した者は「筆記試験合格者」となり、1年間学芸員補の職を経験した後に、試験認定合格申請書を文部科学大臣に提出することにより、「試験認定合格者」となります。(博物館法施行規則第12条)資格認定試験科目の免除について各試験科目に相当する科目の単位を大学等で修得している場合、出願時に申請を行う事により、当該科目の試験免除措置を受けることが出来ます。放送大学でも、次頁に掲載されている対応科目の単位を修得することにより、資格認定試験の試験科目の免除申請を行うことができます。試験免除の認定を受けるには、資格認定試験の出願期間中に出願書類とともに、免除に必要な証明書を提出する必要があります。試験科目の免除については文部科学省が毎年度発行する「学芸員資格認定試験受験案内」で確認ください。(例年6月頃に文部科学省のホームページで公開されます。)※平成24年3月31日までに、P.31の表「資格認定試験科目」の旧試験科目の欄に掲げる必須科目の単位を修得している場合、当該科目に相当する新試験科目の欄に掲げる科目の単位を修得したとみなされますので、新科目に相当する試験科目については免除申請が可能です。なお、選択科目については、規則改正による科目の変更はありません。

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