教員免許状及び各種資格について
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-41-平成29(2017)年度 FAQ(よくあるご質問) (3) 教員免許状についてQ6 放送大学で教員免許状を取得することはできますか。A6 放送大学には教職課程がないため、新たに教員免許状を取得することはできません。ただし、現職教員の方などが、上位、他教科、隣接校種又は特別支援学校等の教員免許状を取得するため、都道府県教育委員会が実施する「教育職員検定」に申請する際に、必要となる単位の一部を修得することができます。一種、二種免許状については大学の単位を、専修免許状については大学院の単位を修得することが必要です。Q7 本冊子に記載されている科目は、いずれも教育職員検定において利用できるものですか。A7 本冊子記載の科目は、文部科学省の審査を経て、免許法認定通信教育としての認定を受けておりますので、教育職員検定の申請に利用することが可能です。ただし、授与権者である教育委員会によっては利用の可否についての判断が異なる場合があります。必ず事前に申請先の都道府県教育委員会へ確認してください。なお、平成23年度以前に修得した単位につきましては、免許法認定通信教育の認定を受けていませんが、都道府県教育委員会の判断により利用することができます。(P.10参照)Q8 放送大学の教員免許状に関する科目は「一般的包括的な内容」を含んでいますか?A8 「一般的包括的な内容」とは、その科目の学問領域をおおまかに網羅するものであること、特定の領域に偏っていないものであること、とされています。教職課程のある大学では、「一般的包括的な内容」を含む科目であるかどうか、文部科学省が認定していますが、「教育職員検定」による方法で教員免許状を取得する場合は、都道府県教育委員会で判断されることとなっています。(本学で発行する「学力に関する証明書」には、『一般的包括的な内容を含む』とは記載されておりません。)放送大学で履修予定の科目が「一般的包括的な内容」を含む科目であるかどうかの判断が必要な場合は、申請先の都道府県教育委員会に講義内容(シラバス)を提示して、判断を仰いでください。(シラバスの入手方法については、P.5参照)Q9 「最低在職年数」に非常勤講師の経験年数を含めることはできますか?A9 最低在職年数等、「教育職員検定」の詳細については放送大学で判断することはできませんので、各都道府県教育委員会までご確認いただきますようお願いいたします。なお、基礎となる資格を得た後であれば、最低在職年数の条件を満たす前に放送大学で必要単位を修得しておくことは可能です。Q10 「教科に関する科目」、「教職に関する科目」等について、修得単位の内訳は決まっていますか。(各科目区分から何単位ずつ修得しなければなりませんか。)A10 修得単位の内訳(例:中学校国語の「教科に関する科目」の場合、「国語学」、「国文学」、「漢文学」及び「書道」から何単位ずつ修得しなければならないか)については、申請先の都道府県教育委員会でご確認ください。放送大学で対応していない科目については、他大学等で履修する必要があります。Q11 保健師の免許を持っていますが、養護教諭の免許状は取得できるのでしょうか?A11 「教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目」(Q12参照)を修得する必要のある場合があります。詳細は、各都道府県教育委員会へお問い合わせください。Q12 現在、教職課程の認定を受けた他の大学で教員免許状の取得を目指して学習しています。 その大学で一部履修出来なかった科目があるのですが、放送大学で履修することはできますか。 履修したい科目は、①教職に関する科目、②教科に関する科目、③教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目です。A12 新たに免許状を取得する場合には、教職課程の認定を受けた大学で単位を修得しなくてはなりませんが、放送大学は教職課程の認定を受けていないため、原則的には利用ができません。 ①教職に関する科目を放送大学で履修することはできません。教職課程のある大学で履修してください。 ② 在学中の大学で、「教科に関する科目」として適当であると認めた場合に限り、利用することができます。在学中の大学にシラバスを提示して、確認してください。 ③ 履修することは可能です。また、卒業した方も履修することは可能です。ただし、念のため在学中又は、在学していた大学で了解を得ておくことをお勧めします。(教員免許状の申請は、大学を通して一括で行うことが多いため)

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