平成29(2017)年度科目群履修認証制度(放送大学エキスパート)について~認証取得の手引き~
20/32

-20-⑯宇宙・地球科学プラン認証状の名称宇宙・地球科学(認証の教育目標と社会的意義)自然科学では、現象を個々の要素に分解して、素過程を支配する一般法則を理解することが重要である。しかし一方で、実際の自然現象は、様々な要素が組み合わされてシステムを構成しているので、システムの振る舞いを理解することも重要であり、宇宙・地球はその典型例である。本プランは、自然のシステムを理解し、さらには社会・人文的システムについて理解を深めることを目的とする。(認証取得後の目的・目指せる道・資格等)①全科履修生については、卒業研究を履修し、認証取得で得た知識を基にして論文作成を目指す。②大学院(自然環境科学プログラムなど)に進学して研究の実践による視野の拡大を目指し、将来、博士課程への進学、大学教員、研究者への道を目指す。③認証取得で得たシステム的自然観を基に、他大学での理科教員資格取得や、行政における災害・環境・エネルギーやジオパーク関連部門、気象予報士、科学博物館や公開天文台の科学コミュニケーターを目指す。(認証取得条件)授業科目群56単位の中から、選択必修科目8単位以上を含めて、20単位以上を修得すること。○:選択必修科目、無印:選択科目※「備考」欄にⒶ、Ⓑ等の表記がある科目については、同じ記号の科目を複数修得していても、認証取得条件として認められるのは2単位のみです。 授業科目群の構成科 目 名分野もしくはコース名必修 科目等備考1自然科学はじめの一歩('15)T基盤科目○Ⓐ2はじめての気象学('15)T自然と環境○ 身近な気象学('10)3初歩からの宇宙の科学('17)T自然と環境○Ⓑ4物理の世界('17)T自然と環境○ 物理の世界('11)、物理の世界('07)、 物理の世界('03)5生物環境の科学('16)T自然と環境○Ⓒ6ダイナミックな地球('16)T自然と環境○Ⓓ7宇宙とその進化('15)T自然と環境○Ⓔ8太陽系の科学('14)T自然と環境○ 太陽系の科学('10)9初歩からの数学('12)T基盤科目10初歩からの化学('12)T自然と環境11初歩からの生物学('14)T自然と環境12解析入門('14)R自然と環境 解析入門('08)13入門線型代数('14)T自然と環境 入門線型代数('09)、線型代数入門('03)14力と運動の物理('13)T自然と環境Ⓕ15生物の進化と多様化の科学('17)T自然と環境/生活と福祉Ⓖ16場と時間空間の物理('14)T自然と環境17量子と統計の物理('15)T自然と環境18非ユークリッド幾何と時空('15)T自然と環境(閉講科目)以下の科目の単位を修得済みの場合、科目の有効期限(開講年度から10年間)までは認証取得条件として認めます。(6、7ページの「授業科目群の見方(全認証プラン共通)」参照)19自然を理解するために('12)基礎科目○Ⓐ20惑星地球の進化('13)一般科目(自然系)○21宇宙を読み解く('09)一般科目(自然系)○Ⓑ22生物圏の科学('12)一般科目(自然系)○Ⓒ 生物集団と地球環境('07)23宇宙を読み解く('13)自然と環境○Ⓑ24地球のダイナミックス('10)自然と環境○Ⓓ25進化する宇宙('11)自然と環境○Ⓔ 進化する宇宙('05)26宇宙観の歴史と科学('08)一般科目(自然系)27力と運動の物理('09)自然と環境Ⓕ 運動と力('05)、運動と力('01)28生物界の変遷('11)自然と環境Ⓖ 生物界の変遷('06)⑰生命科学プラン認証状の名称生命人間科学(認証の教育目標と社会的意義)現代生活では、最先端の生命科学を利用した技術が発達してきており、その結果、医療、農業、生物工業などの分野で飛躍的な発展が遂げられつつある。一方、それらの発展とともに、様々な倫理的問題も生まれてきており、そのような現代生活の中で、我々は科学的に自分自身の判断を行っていく必要がある。本プランでは、基本的な生命科学の知識、さらには生命科学の応用分野の進展に関する理解を深めることを目標とする。なお、「生命人間科学」とは、「生命科学」と「人間科学」を融合させたものであり、〈生命科学〉と〈人間と科学のかかわり〉を探究することにより、相互の分野の理解を深める内容となっている。(認証取得後の目的・目指せる道・資格等)「生命科学」と「人間と科学の関わり」について理解を深めることが目的である。①健康、食品、バイオテクノロジー、生物学などの広い意味での生命科学に興味がある方や、それらを仕事とする方が、認証取得を通して、これまでの知や体験を改めて見直し、知識を深め、新たな視点を得ることを目指す。②全科履修生については、卒業研究を履修し、認証取得で得た知識を基にして論文作成を目指す。③認証取得で得た知識を基礎として、大学院(自然環境科学プログラムなど)に進学して修士の取得を目指す。(認証取得条件)閉講科目を含む授業科目群38単位の中から、選択必修科目10単位以上を含めて、20単位以上を修得すること。○:選択必修科目、無印:選択科目※「備考」欄にⒶ、Ⓑ等の表記がある科目については、同じ記号の科目を複数修得していても、認証取得条件として認められるのは2単位のみです。 授業科目群の構成科 目 名分野もしくはコース名必修 科目等備考1人体の構造と機能('12)T生活と福祉○2初歩からの生物学('14)T自然と環境○Ⓐ3感染症と生体防御('14)R生活と福祉○Ⓑ4食と健康('12)T生活と福祉○  食と健康('06)、 食品の成分と機能('03)5生命分子と細胞の科学('13)T自然と環境○Ⓒ6動物の科学('15)T自然と環境○  動物の科学('09)7疾病の成立と回復促進('17)T生活と福祉Ⓓ8食安全性学('14)T生活と福祉Ⓔ9生物の進化と多様化の科学('17)T自然と環境/生活と福祉Ⓕ10植物の科学('15)T自然と環境 植物の科学('09)11暮らしに役立つバイオサイエンス('15)T総合科目Ⓖ(閉講科目)以下の科目の単位を修得済みの場合、科目の有効期限(開講年度から10年間)までは認証取得条件として認めます。(6、7ページの「授業科目群の見方(全認証プラン共通)」参照)12初歩からの生物学('08)基礎科目○Ⓐ13感染症と生体防御('08)生活と福祉○Ⓑ14分子生物学('09)自然と環境○Ⓒ 分子生物学('05)、分子生物学('01)15疾病の成立と回復促進('11)生活と福祉Ⓓ16食品の安全性を考える('08)生活と福祉Ⓔ 食品の安全性を考える('04)17バイオテクノロジーと社会('09)社会と産業18生物界の変遷('11)自然と環境Ⓕ 生物界の変遷('06)19バイオサイエンスで豊かな暮らし('08)総合科目Ⓖ

元のページ 

page 20

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です