学部授業科目案内
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105(注)「放送メディア、放送時間」欄については1頁を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については平成28年11月1日現在での過去2学期(27年度第2学期、28年度第1学期)分を掲載しています。(注)オンライン授業科目のうち、単位認定試験を行わないものについては、再試験はありません。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、P28~P30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻自然と環境コース 専門科目自然と環境コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位放送メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1562622)生命分子と細胞の科学('13)〈310〉二河 成男(放送大学教授)平成25年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(火)8:15~9:00[第1学期]平成29年7月25日(火)6時限(15:35~16:25) 生物は、細胞を基本単位としている。そして、細胞は自身の持つ遺伝情報を基に、自らの活動に必要な生体高分子を作り出す。これらの生体高分子の働きにより、細胞が様々な機能を発現し、生物の生命活動は維持される。本講義では、生命活動の基となる個々の分子の働きを見るとともに、多数の分子が協調的に働くことによって生み出される様々な機能について、遺伝情報の発現、細胞分裂、情報伝達、分化等の細胞に特徴的に見られる現象を中心に紹介する。これらの理解を基に発展してきた、遺伝情報や細胞を利用する新たな技術についても解説する。※「初歩からの生物学(’14)」を学んでおくことが望ましい。「動物の科学(’15)」「植物の科学(’15)」もあわせて学ぶことにより、分子や細胞の働きによって生物個体が維持されていることを総合的に理解できる。【平均点】平成27年度2学期(65.6点)平成28年度1学期(65.6点)(1562851)生物の進化と多様化の科学('17)〈320〉二河 成男(放送大学教授)平成29年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(土)23:15~24:00[第1学期]平成29年7月29日(土)8時限(17:55~18:45) 地球上で誕生した生物は、40億年近くかけて進化してきた。その結果、今日では大きな生物多様性が見られるようになった。この生物の変遷について、生物の誕生から、細胞の進化、様々な生物の繁栄と絶滅、植物や動物の多様化、そして人類の誕生に至るまでを紹介する。また、このような生物の進化のしくみについて、ダーウィンが明らかにした自然選択説、木村資生による分子進化の中立説といった、基本的な理論についての説明や、最近の知見である、形態やゲノムの進化機構、あるいは寄生や共生といった生物間の関係の進化と変遷についても合わせて紹介する。このように本講義では、「進化学」の入門として、生物の進化とそれに伴う生物の多様化について総合的にみていく。※本講義を履修するにあたっては、学部での導入科目の「初歩からの生物学」を履修しておくこと、あるいは同水準の生物学を既習していることが望ましい。また、「生物環境の科学('16)」「生命分子と細胞の科学('13)」「動物の科学('15)」「植物の科学('15)」も合わせて学習するとよい。(1562738)植物の科学('15)〈330〉塚谷 裕一〔放送大学客員教授東京大学教授〕荒木 崇〔放送大学客員教授京都大学教授〕「植物の科学('09)」の単位修得者は履修不可平成27年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(水)8:15~9:00[第1学期]平成29年7月30日(日)4時限(13:15~14:05) 生物界の基礎生産を行ない、酸素の供給源ともなっている植物に関して、その多様性、生理、発生、生化学、生殖、成長、他の生物との相互作用について説明する。さらに、合わせて医薬、食料や環境修復、園芸など暮らしとの関わりに関する応用植物科学の側面も講義する。「動物の科学」とペアになる講義である。※テキストおよび放送教材の内容のみにとどまらず、それを基礎として、各種参考文献に自らあたって知見を広げることが望ましい。【平均点】平成27年度2学期(70.2点)平成28年度1学期(70.2点)(1562720)動物の科学('15)〈330〉二河 成男(放送大学教授)東 正剛〔放送大学客員教授北海道大学名誉教授〕「動物の科学('09)」の単位修得者は履修不可平成27年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(土)13:00~13:45[第1学期]平成29年7月25日(火)2時限(10:25~11:15) 動物とは、他の生物が作った有機物を摂食して生きている多細胞生物の総称である。最も祖先的なカイメンから、多様な昆虫、運動性にすぐれた脊椎動物など、実に多彩な種類が存在する。本講義では、私たち人間を含めて、動物たちがどのようにこの地球上で生きているのか。そして、その基盤となる生殖、発生、感覚受容、行動といった生理的な機構がどのようなものかを紹介する。そして、動物の姿を科学的に理解することは、私たち人間自身を理解する上で極めて有用であることを示す。※本講義を履修するにあたっては、導入科目の「初歩からの生物学」を履修しておくこと、あるいは同水準の生物学を学んでいることを前提としている。また、本講義と専門科目の「植物の科学」は、いわば姉妹講義の関係となっている。さらには、導入科目の「生物環境の科学」、専門科目の「生命分子と細胞の科学」「生物の進化と多様化の科学」、そして総合科目の「暮らしに役立つバイオサイエンス」は、生物科学の関連した科目として設置されている。【平均点】平成27年度2学期(70.4点)平成28年度1学期(67.3点)○自○自○自○自

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