学部授業科目案内
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107(注)「放送メディア、放送時間」欄については1頁を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については平成28年11月1日現在での過去2学期(27年度第2学期、28年度第1学期)分を掲載しています。(注)オンライン授業科目のうち、単位認定試験を行わないものについては、再試験はありません。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、P28~P30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻自然と環境コース 専門科目自然と環境コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位放送メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1562690)生活と化学('14)〈310〉濱田 嘉昭(放送大学名誉教授)花岡 文雄〔放送大学客員教授筑波大学生命領域学際研究センター長〕平成26年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(金)13:45~14:30[第1学期]平成29年7月23日(日)2時限(10:25~11:15) 私たちは、衣食住のあらゆる段階で、様々な物質に囲まれあるいは利用して生活をしている。それらの物質は使用法によっては益にもなるし、害にもなる。それは物質と私たちの体の間で何らかの相互作用があるからである。別の言い方をすれば、物資にはそれぞれに異なる性質があるからである。この物質の性質を理解するには、物質を構成する原子や分子のミクロの観点から考察するのが、最も近道になろう。この講義では、化学の立場から、日常生活にある物質の性質を理解し、正しい扱い方を知る手がかりを伝えたい。そして、化学研究の未来についても考えを膨らませたいと考える。※「初歩からの化学」および「化学結合論−分子の構造と機能」など、放送大学が提供する導入科目を学んでおくことが望まれるが、この教材を学習してから、その内容のさらなる基本的な学習に、前記の科目を履修する方法も考えられる。本教材の化学的な理解が完璧でなくとも、化学物質の生活上の意義を深く理解した上で、化学の基礎の学習を始めるのも重要であると考える。【平均点】平成27年度2学期(80.4点)平成28年度1学期(81.5点)(1562800)化学反応論-分子の変化と機能('17)〈320〉安池 智一(放送大学准教授)平成29年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(月)23:15~24:00[第1学期]平成29年7月23日(日)7時限(16:45~17:35) 現在膨大な種類の分子が知られているが、それらの分子に含まれる元素の種類は意外にも少ない。このことはつまり、物質の多様性の起源が化学結合の組み替えにあることを意味する。この結合の組み替えが化学反応である。化学反応の理解を通じて我々は様々な物質を合成して生活を豊かにしてきたし、我々の生命活動自体が複雑な化学反応のネットワークに支えられている。本科目では、化学平衡、反応速度、触媒作用などの化学反応論の一般的な側面を熱・統計力学に基づいて演繹的に導くとともに、化学者が経験的に明らかにしてきた典型的な反応のパターンについて整理し、基礎理論に基づいた体系的な理解を目指す。※「エントロピーからはじめる熱力学(’16)」「化学結合論-分子の構造と機能(’17)」を履修済であるか、併せて受講することが望ましい。(1562789)エントロピーからはじめる熱力学('16)〈320〉安池 智一(放送大学准教授)秋山 良〔放送大学客員准教授九州大学准教授〕平成28年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(水)13:45~14:30[第1学期]平成29年7月29日(土)8時限(17:55~18:45) 私たちは日々の暮らしで、エンジンやエアコン、冷蔵庫など、多くの熱と仕事を相互に変換する装置(熱機関)を利用している。熱と仕事の変換が可能であるのは、両者が同じエネルギーの一形態であるためである。一方で同じエネルギーでありながら熱と仕事には等価でない側面がある。巨視的な量の間に成り立つそうした関係は、膨大な実験を通じて確かめられてきた。そうして蓄積された知識を極めてシンプルな数学的体系にまとめあげることに成功したのが熱力学である。その点で、熱力学はサイエンスのお手本であるとも言える。この講義では、初学者にとって体系の全貌が比較的つかみやすいスタイルを選んだ。すなわち、エントロピーを出発点として熱力学を演繹的に導いていくスタイルを採用する。ただし、熱力学の生物、物理、化学に関わる現象への応用を考え、分子論との繋がりについても配慮した。※「初歩からの物理」を予め履修していることが望ましい。【平均点】平成28年度1学期(62.2点)(5560012)物理演習('16)〈310〉岸根 順一郎(放送大学教授)齋藤 雅子〔放送大学非常勤講師宇都宮大学非常勤講師〕平成28年度開設科目1オンライン[第1学期]単位認定試験は行わない。各回の最後に課す小テスト(30%)、中間レポート(20%)、期末レポート(50%)で評価する。 物理学の根幹をなす「力学」の問題演習を行う。物体の運動や力を数式で表現する方法から始めて、公式に頼らずに、力学の基本的な問題を解く方法を学ぶ。授業では、問題を解くための簡単な説明と例題の解説を行い、それをもとに受講生各自に演習問題を解いてもらう。自分で問題を解くことで、基本法則から数学を利用して現象を理解する物理学の考え方が体得できるだろう。また、物理学の専門科目へ進む人は、本演習で自分で問題を読み解く力を養ってほしい。※高校卒業程度の数学の知識を有していることを前提とする。とくに、微分積分、ベクトル、三角関数は頻繁に使用するので、十分な基礎力が必要である。また、力学については、「初歩からの物理」「物理の世界」の力学の部分を理解していることが望ましい。これらを履修していない場合でも同時に履修するか、同程度以上の知識を持つことを前提に、諸概念、物理法則の詳しい説明は省略する。※中間レポート、期末レポートは Web で提出していただきます。 詳細は本学ホームページに掲載している「オンライン授業体験版」を必ず確認してください。※印刷教材はありません。※科目登録・成績評価上は放送授業として、卒業要件上は「面接授業またはオンライン授業の単位数」として取り扱います(120頁参照)。通信指導は行わない。※詳細はP127参照○自○自○自○自

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