学部授業科目案内
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112(注)「放送メディア、放送時間」欄については1頁を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については平成28年11月1日現在での過去2学期(27年度第2学期、28年度第1学期)分を掲載しています。(注)オンライン授業科目のうち、単位認定試験を行わないものについては、再試験はありません。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位放送メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1847457)安全・安心と地域マネジメント('14)〈420〉堀井 秀之〔放送大学客員教授東京大学大学院教授〕奈良 由美子(放送大学教授)平成26年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(金)13:45~14:30[第1学期]平成29年7月27日(木)3時限(11:35~12:25) 地域社会の安全・安心の実現は重要な今日的課題のひとつである。この科目では、安全・安心を阻害する要因として自然災害に焦点をすえ、地域においてこれに対応することの意義、具体的手法、具体的事例、課題を扱う。 講義は大きく2部から構成される。前半では東日本大震災の実態、解釈、そして教訓を検討する。それらを受けて後半では、わが国の地域防災の向上のために今後何をすべきかについて、具体的事例も交えながらその課題と可能性を考える。安全・安心と信頼の意味を再考し、地域において災害対応のマネジメントシステムを構築することが、本科目の全体テーマである。※関連する科目として、「ダイナミックな地球(’16)」「社会技術概論(’12)」、「生活リスクマネジメント(’17)」(大学院科目)の履修により、本科目の内容についての理解と考察が一層進むと思われる。【平均点】平成27年度2学期(74.5点)平成28年度1学期(70.3点)(1847481)死生学入門('14)〈420〉石丸 昌彦(放送大学教授)平成26年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(木)9:00~9:45[第1学期]平成29年7月29日(土)5時限(14:25~15:15) 超高齢社会を迎え、人生の終わりを見つめこれに向かって歩んでいく時間は著しく長くなった。巨大な災害が一瞬にして数多くの人命を奪うありさまに直面したこともあって、「死」と隣り合わせの「生」についての人々の関心はこれまでになく高まっている。本科目では、不可避の宿命である「死」を人間がどのように受け止め、それをどのように「生」のあり方に反映しているかに注目し、さまざまな角度からこのテーマについて考える。執筆者一同の専門とする医療・看護領域を中心としつつ、はば広い文化領域を展望することを目ざしている。※受講に先立つ予備知識は特に必要ないが、おのおのの関心に応じて広く関連事項を学んでいただきたい。自分自身の考えを明確にしていく主体性と共に、異なる立場や考え方に対して耳を傾ける謙虚な姿勢が、このテーマでは特に重要である。【平均点】平成27年度2学期(88.5点)平成28年度1学期(83.7点)(1847546)証券市場と私たちの経済('15)〈410〉野間 敏克〔放送大学客員教授同志社大学教授〕「消費者と証券投資('07)」「消費者と証券投資('11)」の単位修得者は履修不可平成27年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(水)9:00~9:45[第1学期]平成29年7月29日(土)4時限(13:15~14:05) 2008年のリーマンショックの時、証券市場で生じた問題が金融システム危機につながり、世界同時不況をもたらした。証券市場は、情報通信技術の発達や金融技術革新によって様変わりしており、社会的役割や経済に与える影響も変化している。日本では国民の大部分が預貯金だけを貯蓄手段とし、証券市場との直接的関係は薄かった。しかし企業や政府は証券市場に大きく依存しており、銀行や投資信託を通して、間接的には証券市場と国民生活との関係は密接になっている。この講義では、重要性を増している証券市場の仕組みを学び、それが私たちの経済社会に与える影響を幅広い観点から考える。※「経済学入門」「現代経済学」「社会と銀行」を履修していることが望ましい。【平均点】平成27年度2学期(67.9点)平成28年度1学期(76.6点)(1847465)途上国を考える('14)〈410〉髙木 保興〔放送大学名誉教授東京大学名誉教授〕河合 明宣(放送大学教授)平成26年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(日)11:15~12:00[第1学期]平成29年7月25日(火)8時限(17:55~18:45) これまで当たり前と思われていた途上国開発に関する分析や提言をもう一度考え直してみると、異なった考え方もできる、別の提言も可能になることを示すこと。それによって、学者の意見や国際機関から発せられる提言について、一人ひとりが鵜呑みにせずに、考えてみることの重要性を明らかにしたい。【平均点】平成27年度2学期(58.8点)平成28年度1学期(67.9点)総合科目総合科目(全コース開設)

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