学部授業科目案内
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35(注)「放送メディア、放送時間」欄については1頁を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については平成28年11月1日現在での過去2学期(27年度第2学期、28年度第1学期)分を掲載しています。(注)オンライン授業科目のうち、単位認定試験を行わないものについては、再試験はありません。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)基盤科目基盤科目科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位放送メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1128299)国際理解のために('13)〈110〉高橋 和夫(放送大学教授)平成25年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(水)16:00~16:45[第1学期]平成29年7月23日(日)6時限(15:35~16:25) 高校までに世界史を勉強しなかった層を対象とする。国際理解のための基本知識を内容としている。二部構成で第一部は世界の宗教を語る。具体的にはユダヤ教、キリスト教、イスラム教、そしてゾロアスター教を紹介する。こうした宗教のつながりを強調する。さらに、それぞれが、どのような世界観を教え、どのような生活規範を求めているかを論じる。その宗教の信徒に敬意と理解をもって接触できるようにするためである。 第二部では、東アジアの国際情勢を紹介する。そして領土問題とは、何なのか、なぜ発生するのか。そうした、領土問題理解の前提となる知識を提供した後に、日本の抱える領土問題について論じる。ここでも、対立する議論の優劣ではなく、どのような主張が展開されているのかを、淡々と述べる。第二部が、全体として世界の中で日本の置かれた地位を理解する背景知識となれば幸いである。【平均点】平成27年度2学期(74.0点)平成28年度1学期(74.2点)(1118030)「ひと学」への招待('12)-人類の文化と自然-〈110〉内堀 基光(放送大学教授)平成24年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(金)16:00~16:45[第1学期]平成29年7月30日(日)5時限(14:25~15:15) 私たち人間とはどのような存在なのだろう。人文科学、社会科学はすべて、そして自然科学もその一部は、それぞれの視点からこの問いに答えようとしている。この講義では、人間という存在がほかの生物と比べて、どんなところにその特徴があるかということに焦点を当てる。われわれにいちばん近い動物である霊長類を視野に入れながら、人間社会の特質、人間文化と呼ばれるものの特異性を示し、その特質・特異性の現れである多様性について語ってゆく。自然にもとづく人間の文化というのが、その基本的な視点である。これを抽象的な思考にとどめることなく、できるだけ具体的・実証的に語る。※本科目の履修後に「文化人類学(’14)」を履修すると、人類の文化の現在をどう観るか、について理解が深まるだろう。あるいは、「文化人類学(’14)」をすでに履修した後でも、本科目によって人類文化の進化上の位置づけについて、あらたな知見を得ることが期待できよう。【平均点】平成27年度2学期(83.0点)平成28年度1学期(81.7点)(1234293)自然科学はじめの一歩('15)〈110〉岸根 順一郎(放送大学教授)大森 聡一(放送大学准教授)平成27年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(金)20:45~21:30[第1学期]平成29年7月26日(水)8時限(17:55~18:45) 本科目は、高等学校の「理科」および「数学」の教科と、本学の「自然と環境コース」が提供する共通科目とをつなぐ導入的な役割を期待するものである。自然科学に対する専門的知識を持たない人たちに、物質・エネルギー、生命・生態、宇宙・地球などの自然科学の諸課題における科学的な考え方と、数理・情報学の方法を解説したい。このことによって自然科学の諸分野への興味関心を高め、より具体的な学習への動機付けとなることを期待する。まず、現代の自然観の概要を述べたのち、物質・エネルギー、生命・生態、宇宙・地球、数理・情報などの各領域における学問的なアプローチの仕方を紹介し、最後に、それらの諸科学と社会との関わりを展望したい。【平均点】平成27年度2学期(74.9点)平成28年度1学期(70.9点)(1150014)日本語リテラシー('16)〈110〉滝浦 真人(放送大学教授)平成28年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(木)9:45~10:30【再放送】(土)0:00〜0:45(4/8より放送)[第1学期]平成29年7月25日(火)7時限(16:45~17:35) 日本語の文章を読むこと・書くことの基本的実践能力を養う。その過程で必要となる知識やスキルに対応して授業を構成する。具体的には、日本語の表記・語彙・構文法等を踏まえた基本的な構え、文章を読み取って理解するスキル、考えを整理し組み立てるスキル、目的に応じた文章を書くスキル、等を取り上げ、TVというメディアで可能なかぎり実践的に講じる。【平均点】平成28年度1学期(75.9点)(1150022)日本語アカデミックライティング('17)〈110〉滝浦 真人(放送大学教授)草光 俊雄(放送大学教授)平成29年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(火)16:00~16:45[第1学期]平成29年7月26日(水)5時限(14:25~15:15) 日本語で学術的な文章を書くために何が必要か、それはどのようなプロセスであるかを具体的に説く。アカデミックな文章とは単なる主張ではなく説得のプロセスであることを明確にし、プロセスの1つ1つを追いながら、論文などがどのように構成されてゆくかを具体的に解説する。また、個々の学問領域によって特に重要視される点などにも目を向ける。

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