学部授業科目案内
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71社会と産業コース 専門科目(注)「放送メディア、放送時間」欄については1頁を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については平成28年11月1日現在での過去2学期(27年度第2学期、28年度第1学期)分を掲載しています。(注)オンライン授業科目のうち、単位認定試験を行わないものについては、再試験はありません。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、P28~P30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位放送メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1639145)都市社会の社会学('12)〈320〉森岡 淸志(放送大学教授)平成24年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(土)0:45~1:30(4/8より放送)[第1学期]平成29年7月27日(木)5時限(14:25~15:15) 都市社会に関する社会学の基礎的概念を分かりやすく説明し、その上で、戦後日本の大都市における都市化とそれに伴う地域社会の変動を、都市化、郊外化、再都市化の過程に即して説明する。また、東京圏における都市空間の変容過程、地域社会内部の構造変動、人びとのつながりの変化、格差の拡大、社会的孤立の深化、エスニシティといった諸側面について具体的に論じる。現代都市社会の諸問題を幅広く捉える視点を養うとともに、問題の相互連関についての理解を深めることができるような講義をおこなう。※「社会学入門(’16)」も合わせて学んでおくことが望ましい。【平均点】平成27年度2学期(84.9点)平成28年度1学期(86.5点)(1639420)移動と定住の社会学('16)〈320〉北川 由紀彦(放送大学准教授)丹野 清人〔放送大学客員教授首都大学東京教授〕平成28年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(金)16:00~16:45[第1学期]平成29年7月27日(木)7時限(16:45~17:35) 近代社会の特徴の一つは、人の「移動」である。本科目では、現代社会を、人の移動と定住という観点から社会学的に解読していく。具体的には、海外からの移住労働者、国内における都市移住・出稼ぎ者、「ホームレス」などの住居喪失者といった人々に注目し、そうした人びとが生み出される構造的な背景や彼ら・彼女らをとりまく諸問題について、社会学の研究成果等を参照しながら、論じていく。※社会学の入門科目を履修するなどして社会学の基本的な概念を学んでいることが望ましい。【平均点】平成28年度1学期(72.2点)(1639285)社会と銀行('14)〈310〉吉野 直行〔放送大学客員教授慶應義塾大学名誉教授アジア開発銀行研究所所長〕「社会と銀行('10)」の単位修得者は履修不可平成26年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(水)22:15~23:00[第1学期]平成29年7月23日(日)4時限(13:15~14:05) 1980年代後半のバブル経済から1990年代にかけて、日本の金融機関は混乱から大変革の時代を経験した。変化は不良債権処理、金融再編、情報化という技術進歩、それに金融規制の局面において著しかった。2008年からのアメリカのサブプライムローン問題、最近のユーロ危機が加わった。そうした変化の中で、この科目では、消費者にとっての銀行、企業にとっての銀行、決済ネットワークのノードとしての銀行、資産運用市場における銀行、グローバル競争下の銀行、ヨーロッパの銀行によるギリシャ国債などの保有、財政危機と銀行行動など、銀行の役割と社会の中での機能について考える。※放送大学の科目としては「経済学入門」と「現代経済学」を履修していることが望ましいが、預金や住宅ローンを通じて銀行と取引のある人、企業経営において日常的に銀行と接している、政策的視点から銀行業に関心のある人、資産運用について考えている人など、銀行に何らかの関心のある人はすべてこの科目の受講資格がある。【平均点】平成27年度2学期(75.2点)平成28年度1学期(79.1点)(1639218)現代経済学('13)〈310〉依田 高典〔放送大学客員教授京都大学大学院教授〕平成25年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(水)9:00~9:45[第1学期]平成29年7月27日(木)5時限(14:25~15:15) 現代の経済学の内容と歴史をアルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞(いわゆるノーベル経済学賞)の歴史を振り返る形で概観していく。ノーベル経済学賞は、1968年にスウェーデン国立銀行が設立300周年祝賀の一環として、ノーベル財団に働きかけ、設立された賞である。スウェーデン王立科学アカデミーにより選考され、ノーベル財団によって認定される。ノーベル経済学を振り返れば、現代の経済学の色々な顔が見えてくるはずである。【平均点】平成27年度2学期(70.0点)平成28年度1学期(69.2点)(1639137)労働経済('12)〈320〉松繁 寿和〔放送大学客員教授大阪大学教授〕※この科目は「労働経済('08)」を一部改訂しています。「労働経済('08)」の単位修得者は履修不可平成24年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(日)6:45~7:30[第1学期]平成29年7月30日(日)5時限(14:25~15:15) この授業では、まず労働経済学の基礎理論を学ぶ。労働市場の動きを労働供給と労働需要に分け、それぞれがどのように決まるかを説明する。その後、現実に起きている問題、例えば、若年労働、仕事と家庭との両立、少子高齢化などを紹介するが、できるだけ具体的な例を取り上げて問題を認識し易くする。その上で、それらの問題が理論的にどのように分析できるかを議論するとともに、制度や政策が労働市場に与えている影響も検討する。※改訂回は第1、5、8、9、10、11、15回です。【平均点】平成27年度2学期(71.0点)平成28年度1学期(77.3点)○社○社○社○社○社社会と産業コース

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