学部授業科目案内
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83人間と文化コース 導入科目人間と文化コース(注)「放送メディア、放送時間」欄については1頁を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については平成28年11月1日現在での過去2学期(27年度第2学期、28年度第1学期)分を掲載しています。(注)オンライン授業科目のうち、単位認定試験を行わないものについては、再試験はありません。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位放送メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1234242)哲学への誘い('14)〈210〉佐藤 康邦(放送大学客員教授)「哲学への誘い('08)」の単位修得者は履修不可平成26年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(火)23:00~23:45[第1学期]平成29年7月30日(日)1時限(9:15~10:05) 哲学が敬遠される理由の一つとして、その用語や思考法がいわゆる哲学専門のものであって、一般の人々の理解を拒んでいるかのように見えるということがあげられると思う。しかし、哲学的な考え方に対する関心は多くの人々の心の中にあるはずである。そこで、導入科目に属するこの授業では、普通哲学の問題とされている題材だけではなく、普通は哲学という学問には属さないと思われている題材も取り上げ、そこに哲学的な見方を導入するという方針を取ることにした。それは、個人の人生の問題から社会の問題や芸術の問題に至るまでの多岐にわたる。それによって、これまで哲学に触れることがなかった人々にも哲学に触れるきっかけを与えられればと思う。※この科目は、同名の「哲学への誘い(’08)」の授業内容を基本的には受け継ぎながらも、変更も加え、新しい側面も加えたものである。導入科目である以上、わかり易さを第一に心がけてはいるが、すでに哲学に馴染んでいる学生にも興味のあるテーマが選ばれている。しかし、すでに行われた、「哲学への誘い(’08)」とは、多くの箇所で重なる内容であることに注意して欲しい。【平均点】平成27年度2学期(79.7点)平成28年度1学期(71.7点)(1118072)近代哲学の人間像('12)〈210〉佐藤 康邦(放送大学客員教授)平成24年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(月)6:00~6:45[第1学期]平成29年7月29日(土)3時限(11:35~12:25) ルネッサンス以降の近代哲学について学ぶ。まず、ルネッサンス人文主義の哲学において近代的人間がどのように捉えられたかを見る。次にデカルトを中心に、近代科学と、近代的人間観の関係を見、さらにイギリス経験論、ドイツ観念論の哲学を検討する。そのように近代哲学の古典を検討することが本授業の主題であるが、そのことを踏まえた上で、今日にいたるまでの、実証主義的科学の興隆の時代における哲学の自己主張のありかたについて考える。※本科目の履修後あるいは前に「経験論から言語哲学へ(’16)」、さらに「ドイツ哲学の系譜(’14)」を履修することが望ましい。【平均点】平成27年度2学期(83.6点)平成28年度1学期(84.7点)(1740016)西洋哲学の起源('16)〈220〉荻野 弘之〔放送大学客員教授上智大学教授〕桑原 直己〔放送大学客員教授筑波大学教授〕平成28年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(金)13:00~13:45[第1学期]平成29年7月23日(日)8時限(17:55~18:45) 前6世紀から4世紀にかけての古代ギリシア・ローマ時代の哲学、およびキリスト教の自己理解とギリシア哲学の摂取・変容によって展開をとげた西洋中世哲学(15世紀まで)の基本線を、歴史を辿りながら概観する。各時代の鍵となる重要な思想家の特徴を理解し、いくつかの基本概念を学ぶ。また哲学の背景となる古代の自然宗教や一神教の伝統(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)との関係も視野に入れる。※時間に余裕があれば、発展的学習として、参考文献で示されている重要な思想家の実際の著作(邦訳)にふれてみるとよい。【平均点】平成28年度1学期(73.0点)(1234226)歴史と人間('14)〈220〉吉田 光男(放送大学教授)杉森 哲也(放送大学教授)平成26年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(木)21:30~22:15[第1学期]平成29年7月27日(木)1時限(9:15~10:05) 本科目は、歴史をつくる人間を通じて歴史について考える導入科目である。歴史を考えるうえで最も親しみやすいのが人間の活動であることから、具体的な人物像を通じて、人間の諸活動が歴史にどう関わっていたのかを考えることとする。そこで、日本史および世界史においてさまざま人物を取り上げ、その活動を追うとともに、それを調べ探るための史料や方法、その人物の生きた社会や時代像について講義する。※本科目は、歴史学分野の基礎的科目である。日本史・アジア史・西洋史という地域の枠組み、古代から近代までという時代の枠組みに捉われず、幅広い視点から歴史について考えることを目的としている。歴史学分野の専門科目を履修する際には、本科目を併せて履修していただきたい。【平均点】平成27年度2学期(64.2点)平成28年度1学期(61.3点)(1118161)日本の近現代('15)〈220〉季武 嘉也〔放送大学客員教授創価大学教授〕平成27年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(土)6:00~6:45[第1学期]平成29年7月23日(日)4時限(13:15~14:05) 明治維新から現代に至るまで、日本の近・現代史の基本的な流れを、国家と地域社会の関係から概観する。私たちが生活する現代の日本について正しく理解するためには、現状分析とともに歴史的な考察が必要不可欠である。特に、明治維新以降の近代史と、それに続く現代史は重要であろう。この講義では、中央集権化が指摘されることの多い日本において、国家と地域社会が果たしていかなる関係にあったのか、特に地域社会の実態とそこからの視点を重視して考えてみたい。【平均点】平成27年度2学期(76.5点)平成28年度1学期(76.8点)

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