学部授業科目案内
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86(注)「放送メディア、放送時間」欄については1頁を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については平成28年11月1日現在での過去2学期(27年度第2学期、28年度第1学期)分を掲載しています。(注)オンライン授業科目のうち、単位認定試験を行わないものについては、再試験はありません。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、P28~P30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻人間と文化コース 専門科目人間と文化コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位放送メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1554905)現代フランス哲学に学ぶ('17)〈330〉戸島 貴代志〔放送大学客員教授東北大学教授〕本郷 均〔放送大学客員教授東京電機大学教授〕平成29年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(木)22:15~23:00[第1学期]平成29年7月30日(日)5時限(14:25~15:15) フランスの現代哲学は、多様な展開を見せる。この講座では、その諸相を押さえるために、ベルクソン、サルトル、メルロ=ポンティ、フーコー、リクールの5人に絞って取り上げ、お話しする。この哲学者たちは、さまざまな立場を代表する人物であり、この人たちが、現実といかに格闘し、いかに思索をつむいでいったか、これを学ぶことによって、受講者自らが哲学するときにも、道しるべとなる人たちである。彼らの哲学を学ぶことを通じて、みずから哲学することへと誘うことができれば、と考えている。(1554859)経験論から言語哲学へ('16)〈320〉勢力 尚雅〔放送大学客員教授日本大学教授〕古田 徹也〔放送大学客員准教授新潟大学准教授〕平成28年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(土)23:00~23:45[第1学期]平成29年7月27日(木)5時限(14:25~15:15) 「英語圏(英米系)の哲学」としてまとめられる領域は、しばしば経験論と言語哲学とに大別される。では、両者はそれぞれどのような思考のことを指し、そして、どのような点で互いに接続するのだろうか。 まず前半は勢力が担当し、経験論とは何かという問題を、イギリス経験論の主要な論者の思考(おもに言語・認識・社会をめぐる観察と考察)を辿りながら、検討していく。後半は古田が担当し、言語哲学とは何かという問題を、経験論との関係を主軸に置いて検討していく。なお、最終回ではまとめとして、経験と言語のつながりをめぐって、両講師が討論を行う。※教科書を読み、放送を聴講したうえで、各自よく考え、紹介される参考文献などと対話することが求められる。【平均点】平成28年度1学期(74.4点)(1554735)ドイツ哲学の系譜('14)〈320〉佐藤 康邦(放送大学客員教授)湯浅 弘(放送大学客員教授)平成26年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(月)13:00~13:45[第1学期]平成29年7月25日(火)3時限(11:35~12:25) 近代哲学の中心の位置を占めるドイツ哲学を、それぞれの分野の専門家とともに学ぶ授業である。一方では、その内容がどのようなものであったのかを学ぶとともに、他方では、その現代的意義、さらに日本人にとっての意義を探求する。まず始めは、ドイツ哲学の源流を探り、次に、カントの『純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』、続いてフィヒテ、シェリング、ヘーゲルのドイツ観念論の哲学の古典、さらにショーペンハウアー、ニーチェの生哲学を学ぶ。続いて、フッサール、ハイデッガーを通じて、20世紀のドイツ哲学を学ぶ。これらの哲学者の思想は、今日なお一般にも人気のあるものであるだけではなく、哲学という学問のことを考える時、内容を理解することが必須のものである。※現在開講している、哲学の専門科目のうち西洋哲学に関するものとしては、「経験論から言語哲学へ(’16)」「現代フランス哲学に学ぶ(’17)」があり、また導入科目として「近代哲学の人間像(’12)」「西洋哲学の起源(’16)」がある。本科目は、それらと直接重ならないものであるので、履修上の問題は少ない。【平均点】平成27年度2学期(74.7点)平成28年度1学期(70.2点)(1554654)仏教と儒教('13) -日本人の心を形成してきたもの- 〈320〉竹村 牧男〔放送大学客員教授東洋大学学長〕高島 元洋(放送大学客員教授)平成25年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(火)6:00~6:45[第1学期]平成29年7月27日(木)7時限(16:45~17:35) 日本の思想、哲学、むしろ日本人のものの見方・考え方の背景に、仏教と儒教が大きな役割を果たしていることは誰もが知っていることである。この二つの思想は、ともに外来思想である。それを日本人は古来、深く学んできたのであるが、日本仏教・儒教として表現されたものはもとの姿とかなり異なるものとなったことも事実である。この授業では、まず仏教と儒教の源流がどのようなものであるのかを明らかにし、ついでそれらが日本においてどのような変遷をたどったのか、それぞれの時代の思想を辿りつつ検討する。さらに、これらの外来思想に対抗する、日本古来の思想と見なされる国学や神道思想に関しても検討を加える。【平均点】平成27年度2学期(70.4点)平成28年度1学期(73.8点)○人○人○人○人

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