大学院(修士課程)授業科目案内
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23(科目コード)科目名主任講師名単位放送メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(8950610)臨床心理学特論('17)小川 俊樹(放送大学教授)倉光 修(放送大学教授)平成29年度開設科目4ラジオ〔第1学期〕(月)10:30~11:15(奇数回)(水)10:30~11:15(偶数回)[第1学期]平成29年7月21日(金)6時限(15:35~16:25) 臨床心理学特論では、心理臨床活動の基礎となる、さまざまな理論、そして心理臨床において必要な基本的知識や技法などを概説する。心理臨床活動の分野は、教育臨床、病院臨床、あるいは矯正や産業などの臨床分野と巾広くかつ多様である。それぞれの活動分野によっては対象が異なるために、必要とされる知識や技法などに相違はあるものの、心の専門家としての基本的な視座が存在する。このような観点から、総論として臨床心理学の定義、歴史、基本理論を、そして各論として、臨床心理士の営為である心理査定、心理面接(心理療法)、地域援助(コンサルテーション)について解説する。ついで、各分野における心理臨床活動の実地について紹介する。※日本臨床心理士資格認定協会の第2種指定校となっているため、この科目は臨床心理学プログラムの修士全科生には必修科目である。(8950555)臨床心理面接特論('13)―心理療法の世界―大場 登(放送大学教授)小野 けい子(放送大学教授)平成25年度開設科目4ラジオ〔第1学期〕(日)18:15~19:00(奇数回)(火)18:15~19:00(偶数回)[第1学期]平成29年7月21日(金)5時限(14:25~15:15) 心理療法を行う臨床心理士には、外科手術のためのメスも、化学的に身体(脳)に働きかける薬も与えられていない。基本は、クライアントの心身が訴える声に耳を傾けること・セラピストの心身で受けとめること。しかし、この「心身が訴える声に耳を傾けつづけること」が如何に困難な営みであるか、そして、逆に、「一人の生きた人間(セラピスト)が、長期間にわたって耳を傾けつづける・受けとめつづけること」によって、クライアントの心身がゆっくりとではあるが、確実に「変容」の歩みを始めるものであることを、30 章(4単位)にわたって詳細に論じる。【平均点】平成27年度2学期(82.7点)平成28年度1学期(81.9点)(8959960)臨床心理基礎実習小野 けい子(放送大学教授)倉光 修(放送大学教授)佐藤 仁美(放送大学准教授)大場 登(放送大学教授)大山 泰宏(放送大学教授)小林 真理子(放送大学准教授)2面接授業 臨床心理学特論、臨床心理面接特論などテキストや放送授業によって学習した理論を、実践に活かす準備のために面接授業で具体的に実習する。ロールプレーを用いた心理面接実習、描画法実習、箱庭法実習、臨床機関の見学、事例検討等を行い、事例報告書の書き方についても学習する。個々の学生の実習の準備のために、3期に分けて面接授業を行う。[「臨床心理学プログラム」所属の修士全科生以外は履修できません。](8959951)臨床心理査定演習小林 真理子(放送大学准教授)佐藤 仁美(放送大学准教授)4面接授業 心理アセスメントについて学習する。①アセスメント面接:その目的、面接の要領、治療面接との共通点と相違点について、などの講義と実習。②心理検査、知能検査、質問紙法、投影法と、心理検査の数が多い上に、それぞれの習得には長時間を要する。この授業ですべてを学ぶことは無理なので、検査の適用に関する全般の講義と、いくつかの検査、特に投影法について実習を行う。[「臨床心理学プログラム」所属の修士全科生以外は履修できません。](注)単位認定試験の平均点については平成28年11月1日現在での過去2学期(27年度第2学期、28年度第1学期)分を掲載しています。臨床心理学プログラム

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