大学院(修士課程)授業科目案内
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26臨床心理学プログラム(科目コード)科目名主任講師名単位放送メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(8950563)障害児・障害者心理学特論('13)田中 新正放送大学客員教授大分大学特任教授〔〕古賀 精治放送大学客員教授大分大学教授平成25年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(日)22:15~23:00[第1学期]平成29年7月22日(土)5時限(14:25~15:15) 様々な障害のある人に臨床心理学的援助を提供するに当たって必要な基本的知識を全15回にわたって講義する。各障害について理解するために、先ず、障害の概念(状態像)やアセスメントの方法について説明し、さらに、発達的視点からみた障害のもつ意味、社会的視点からみた障害のもつ意味について説明し、障害のある人の心理学的援助のあり方について講義する。【平均点】平成27年度2学期(67.1点)平成28年度1学期(72.1点)(8950601)学校臨床心理学・地域援助特論('15)倉光 修(放送大学教授)平成27年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(金)16:45~17:30[第1学期]平成29年7月22日(土)2時限(10:25~11:15)[「人間発達科学プログラム」と共通] 今日、学校の中に臨床心理学の知識と技能を持ったカウンセラーがいて、心理的問題に苦しむ子どもたちやその保護者、あるいは子どもに関わる教職員、さらには地域の人々に対して、さまざまな地域援助活動を行っていることは、多くの市民によく知られるようになった。この事業は、1995年に、文部省(当時)によって公立中学校に臨床心理士の資格を持つスクールカウンセラーが派遣されて以来、飛躍的に発展し、現在では幼稚園から大学まで一貫したシステムへと広がっている。 臨床心理士は、スクールカウンセリング以外にもさまざまな地域援助を行っているが、ここではそれらについても触れ、こうした心理臨床活動の現状と課題について、広く実際に即した形で学ぶ。【平均点】平成27年度2学期(81.7点)平成28年度1学期(79.3点)(8950580)投影査定心理学特論('15)小川 俊樹(放送大学教授)伊藤 宗親放送大学客員教授岐阜大学教授平成27年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(金)12:00~12:45[第1学期]平成29年7月22日(土)1時限(9:15~10:05) 心理査定と心理面接は、心理臨床活動の両輪と目されている。とりわけ、心理査定は伝統的に臨床心理士の主要な業務とみなされている。心理査定にはいくつかの形式があるが、日本の心理臨床の場では、投影法形式の人格検査がもっともよく採用されている。投影法とは、心理検査の一形式であるが、本講では、投影法心理査定について、まず総論として投影法に関する理論を概説し、各論として臨床心理士として必須の各種投影法検査を紹介するとともに、心理臨床の現場でどのように用いられているかを紹介する。※「臨床心理学特論(ʼ17)」「臨床心理面接特論(ʼ13)」を履修しておくことが望ましい。※臨床心理学プログラム本講では各種投影法による心理査定を紹介するが、実地にあたっては、特にその解釈に際しては、臨床心理士などの有資格者ないし心理臨床経験を有する者のスーパーバイズを受けること。安易に心理査定を行うことは好ましくない。【平均点】平成27年度2学期(55.2点)平成28年度1学期(64.4点)(8950628)心理臨床における法と倫理('17)津川 律子放送大学客員教授日本大学教授元永 拓郎放送大学客員教授帝京大学教授平成29年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(土)22:15~23:00[第1学期]平成29年7月21日(金)2時限(10:25~11:15) 心理臨床を行う上で知っておくことが必要な法律と倫理について概説する。また、実際に臨床で直面する諸場面において、法律と倫理の考え方がどのように心理支援に役立つかも解説する。人の一生において年代を軸とした心理臨床に関する講義と、医療・保健、教育、産業、司法・矯正・保護など各領域・分野における心理臨床を軸とした講義を2つの柱として、普段、法律や倫理に馴染みの薄い初学者にも理解しやすく、実際の心理支援に役立つ内容を網羅する。※本講義は、臨床心理学の基本的知識を有した上で、心理臨床(特に面接と査定)についての基本を身につけて受講することで、学びをより効果的に深めることができる。(注)単位認定試験の平均点については平成28年11月1日現在での過去2学期(27年度第2学期、28年度第1学期)分を掲載しています。〔〕〔〕〔〕〔〕

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