大学院(修士課程)授業科目案内
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32情報学プログラム(科目コード)科目名主任講師名単位放送メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(8970068)21世紀メディア論('14)水越 伸放送大学客員教授東京大学大学院教授平成26年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(月)16:45~17:30[第1学期]平成29年7月21日(金)5時限(14:25~15:15) 19世紀後半以降に登場した電話、ラジオ、テレビといった電気・電子メディアの数々は、20世紀を通じて著しく発達し、アメリカを中心とする先進資本主義諸国のマス・コミュニケーション型、大量生産大量消費型の社会様式を生み出した。私たちは現在、20世紀的な様式を部分的に引き継ぎつつ、インターネットやモバイルに象徴される新たな様式をはらんだデジタル・メディアが環境化した21世紀のメディア社会を生きている。国家や共同体、文化やリテラシーのあり方が大きく変貌する混沌としたこの社会のなかで、メディアに焦点をあて、過去を振り返りつつ、未来を目指すための批判的で実践的な知を育むこと、すなわちメディア論的想像力を養うことが、この授業の大きな目的である。授業ではまず19世紀以降のメディアの歴史を跡づけ、次に理論や思想を押さえる。後半では現代的なメディア社会の諸問題を浮き彫りにし、それらを克服するための実践的活動のあり方を具体的に検討していく。【平均点】平成27年度2学期(68.2点)平成28年度1学期(74.3点)(8970114)音楽・情報・脳('17)仁科 エミ(放送大学教授)河合 徳枝放送大学客員教授国際科学振興財団研究主幹「音楽・情報・脳('13)」の単位修得者は履修不可平成29年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(金)1:30~2:15[第1学期]平成29年7月21日(金)1時限(9:15~10:05) 情報学の進展は、音楽をはじめとする文化的事象を、科学的な研究の対象とすることを可能にした。とくに脳科学と連携したその成果は大きく、「音楽とは何か」といった本質的な問題を考察する新しい材料が多出している。そこで、この講義では、最先端の情報学と脳科学を応用して、音楽に対する情報学ならではのアプローチの成果を学ぶ。主任講師らがこれまで蓄積してきた音響資料や解説図版を多用した字幕付きラジオ科目として、体験性情報を重視した講義とする。(8970041)ソフトウェア工学('13)玉井 哲雄放送大学客員教授法政大学教授中谷 多哉子(放送大学教授)平成25年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(月)14:30~15:15[第1学期]平成29年7月21日(金)2時限(10:25~11:15) 今や情報システムは、電気・ガス・水道から交通システム、通信システム、あるいは経済関係の活動まで、ありとあらゆるものを支えるものとなっているが、その本質は、情報処理機械、すなわちコンピュータの中で稼動しているソフトウェアが担っている。ここでソフトウェアは一種の抽象概念であり、目に見えるものではないために、その存在は、その作成や運用に携わっている人々以外にはほとんど意識されることがない。ましてやその複雑さや構築の困難さに思いが及ぶこともないのが実情である。本科目では、このように特殊な存在であるソフトウェアをどのように作ればよいかという問題と対峙している「ソフトウェア工学」について学ぶ。 まず最初にソフトウェアの作成が「工学」を必要とする程に難しいタスクであることを学んだ後、ソフトウェア工学の概要をその発展の様子を含めて理解する。 情報学プログラムの学生を主なターゲットとするが、ソフトウェアやソフトウェア工学に関心を寄せる他コース・プログラムの学生も興味をもって理解できるように、先端的な内容も含めて平易に解説する。【平均点】平成27年度2学期(69.7点)平成28年度1学期(68.9点)(6970036)研究のためのICT活用('17)高橋 秀明(放送大学准教授)柳沼 良知(放送大学教授)「研究のためのICT活用('13)」の単位修得者は履修不可平成29年度開設科目2オンライン[第1学期]単位認定試験は行わない。成績評価は、小テスト(60%)、中間レポート(15%)、期末レポート(25%)の評価により行う。中間レポートは添削して返却する。なお、すべての小テストを受験することと、中間レポート・期末レポートを提出することとを必須とする。 大学(院)の研究において、インターネット等の情報通信技術を活用することは必須の時代になっている。本科目では、情報学分野を中心に、研究の方法論を講ずる中で、研究のプロセスのさまざまな場面で役立つ通信情報技術を紹介する。単なるツールの紹介ではなく、研究とは何か? 研究方法論とは何か? ということを絶えず意識しながら、各種の技術やツールの意味について考察を加えたい。※学部科目の「ユーザ調査法('16)」「デジタル情報の処理と認識('12)」を履修しておくことが望ましい。 「研究のためのICT活用('13)」既修者は履修することができない。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。通信指導は行わない。※詳細はP47参照(注)単位認定試験の平均点については平成28年11月1日現在での過去2学期(27年度第2学期、28年度第1学期)分を掲載しています。〔〕〔〕〔〕

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