大学院(修士課程)案内
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放送大学大学院修士課程の魅力修士全科生修士選科生修士科目生プログラム紹介Q&A 評価される4つの理由学長メッセージ沿革博士後期課程入学者受入方針オンライン授業06 本大学院修士課程では、研究を持続できることが重要と考え、各地でのフォロー体制の充実にも力を入れています。例えば、全ての都道府県に設置された学習センターは、皆さんのキャンパスとして全国どこでも学べるだけでなく、転勤などの事情にも対応できます。 放送授業を見逃した場合や繰り返して学習したい時に、自分の都合に合わせてインターネットや学習センターの設備で再視聴できるほか、メディア等を用いた研究指導を利用して、多忙な仕事や育児と両立させた修了生も数多くいます。一般の大学院には無いフォロー体制を最大限に活用して、研究成果を挙げてください。 なお、放送授業番組の制作や印刷教材の原稿執筆は、社会的な要請や学習者ニーズの変化に速やかに対応できるよう、本学において全て独自に行っています。修了生からのメッセージ霜田 一将さん船内からゼミに参加し、各地でレポート提出 良い恩師・仲間に支えられた学生生活でした。乗船勤務中の高松港着岸中に、船内から低速な3G回線でWEBシステムに接続し、ゼミに参加したことを思い出します。また入港する各港から各地の学習センターに出向き、レポートなどの作成を行いました。乗船勤務中で単位認定試験を受験することができず、何度か悔しい思いもしましたが、職場の理解もあり、学習を継続することができました。船員のような陸から離れた仕事をする者に、学ぶ環境・機会を与えて下さった放送大学と職場の皆様に感謝しております。修了生からのメッセージ松本 純子さん2015年度 情報学プログラム修了●論文テーマ「子どもたちがつくる音環境の情報構造について-質的側面への視点の転換-」研究機材やスタッフ面でもサポートが得られた 幼稚園教諭をしていた時に、子どもたちが生活や遊びの中で発する音に対してある疑問を感じていました。それについて科学的な手法を用いて解明する一端を得られたことは大きな喜びです。仁科エミ教授には研究手法についてご指導いただいただけでなく、環境音収録・分析で使用した機材一式をこころよくお貸しくださり、先生の研究スタッフの皆様にもお力添えをいただいてデータをまとめることができました。現在は保育者を養成する大学に身を置いており、私が得た経験を少しでも学生たちに伝えたいと考えています。4●葛飾北斎の絵画における水の表現と陰陽 五行説とのつながり ─江戸時代の絵画を通して─●フローベール『純な心』をめぐって ─言葉の不在と聖なるもの─●陵墓文化論 天皇陵とは何か ~宮と陵との地理的関係から読み解く日本 の陵墓文化●生涯学習における第3言語の学びについて●協調学習を取り入れたeラーニングの活用 に関する研究●視覚障害者のiPhone/iPadの利活用の現状 Apple Accessibility MLの内容分析から●情報通信メディアの発展と制度的対応 ─放送・通信法制を中心として●『忘れられる権利』と現代のプライバシー●速い速度で再生される合成音声の評価方 法の研究●福祉系eラーニング科目における通信課程 と通学課程の学習行動の分析●4億8千万年、昆虫大躍進のひみつを探る●HIGH DIMENSION TURING MACHINE●系外惑星からハビタブル・プラネット発見へ の諸条件を俯瞰する研究を持続するためのフォロー体制が充実●論文テーマ「小型船舶と大型船間における通信に関する考察」2014年度 情報学プログラム修了

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