学部授業科目案内
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103自然と環境コース 導入科目自然と環境コース(注)「放送メディア、放送時間」欄については1頁を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年5月1日現在での過去2学期(2016年度第1学期、2016年度第2学期)分を掲載しています。(注)オンライン授業科目のうち、単位認定試験を行わないものについては、再試験はありません。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位放送メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1760033)ダイナミックな地球('16)〈210〉大森 聡一(放送大学准教授)鳥海 光弘〔放送大学客員教授東京大学名誉教授海洋研究開発機構特任上席研究員〕2016年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(金)22:15~23:00[第2学期]2018年1月25日(木)6時限(15:35~16:25) 地球科学への入門科目である。地球の様々な活動は、しばしば「地球は生きている」とたとえられるが、その本質はなんであろうか?地球内部から宇宙との関係まで、様々な時間・空間スケールへ視点を移動させながら、進化しダイナミックに変動する地球について学ぶ。※地球科学分野への入門科目であり、これまで履修した科目に関する制限はない。この科目を履修した後、さらに興味を持った学生は、「はじめての気象学(ʼ15)」「太陽系の科学(ʼ14)」などの自然と環境コース科目を履修するとよい。【平均点】2016年度1学期(71.2点)2016年度2学期(73.0点)(1234200)解析入門('14)〈230〉河添 健〔放送大学客員教授慶應義塾大学教授〕「解析入門('08)」の単位修得者は履修不可2014年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(日)0:45~1:30(10/8より放送)[第2学期]2018年1月23日(火)6時限(15:35~16:25) 1変数の実関数の微籍分を学んだ次のステップとして、多変数の実関数の微積分および複素関数について学習します。多変数の実関数としては主として2変数関数を扱い、その可視化、微分、多項式近似、極値問題、積分、面積・体積の求め方などを考えます。次にその発展として複素関数の微積分を扱います。実変数を複素変数に変えるだけですが、複素関数は実関数にない不思議な性質もっています。それらの性質を調べるとともに、応用として留数の原理にもとづく定積分の計算を紹介します。※1変数の実関数の微積分にも多くの面白さや応用がありましたが、それを多変数の実関数や複素関数に拡張することにより、さらなる面白さや応用が広がります。したがって「入門微分積分(’16)」で学んだ1変数の実関数についての微積分の基礎があることが必要です。しかし完璧に覚えている必要はありません。講義ではそれらを復習しつつ進めます。【平均点】2016年度1学期(71.2点)2016年度2学期(68.5点)(1234218)入門線型代数('14)〈220〉隈部 正博(放送大学教授)※この科目は「入門線型代数('09)」を一部改訂しています。「線型代数入門('03)」「入門線型代数('09)」の単位修得者は履修不可2014年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(金)15:15~16:00[第2学期]2018年1月23日(火)1時限(9:15~10:05) 線型代数を初めて学ぶ人向けの講義である。予備知識は特に仮定しない。平面や空間といった素朴な概念から初め、数ベクトル空間を定義する。その後行列の概念を導入する。このとき、連立方程式の解法といった親しみやすい事柄の復習を通して、行列の演算を解説する。そして行列式、逆行列の求め方を学ぶ。また空間から空間への線型写像、部分空間の種々の性質をみる。これらを通して、行列の階数、あるいは空間の基底、次元がどういうものか解説する。さらに固有値、固有ベクトルを定義し、基底の変換を解説する。いわゆる数ベクトル空間について講義し、抽象的、公理的な議論はなるべく避けるようにする。※この授業は初めて線型代数を学ぶ人向けの授業である。従って予備知識は特に要求しない。できれば数学にいくらかの親しみをもっていればありがたい。より入門的な数学の講義、例えば初歩からの数学、をとっていればなおさらいい。※改訂回は第1、2、3、4、5回です。【平均点】2016年度1学期(81.3点)2016年度2学期(81.0点)(1760041)入門微分積分('16)〈220〉石崎 克也(放送大学教授)「初歩からの微積分('06)」「微分と積分('10)」の単位修得者は履修不可2016年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(月)16:45~17:30[第2学期]2018年1月24日(水)8時限(17:55~18:45) 微分積分学が自然科学・工学の発展において中心的な役割を果たしていることは言うまでも無い。ある量の変化に伴って、他の量の値も変化する関数の関係はどの分野においても重要である。二つの変量の間に関数の関係があれば、それらの変化量の割合を記述するものとして、導関数を考える。一般に導関数を求めることを微分するという。その逆演算として積分がある。積分法を理解するということは、面積・体積などへの応用手段を獲得するというだけでなく、関数方程式を取り扱う領域への入場券を手にすることなる。この授業科目では、微分積分についての知識を前提とせず、大学レベルの微分積分を展開する。※本科目は実一変数関数の微分積分に限っている。実多変数関数や複素変数関数へ勉強を進めたい学生へは「解析入門(ʼ14)」を履修することを推奨する。また、積分法の先にある微分方程式論については、「微分方程式(ʼ17)」を履修することをお勧めする。印刷教材を参照しながらノートを作成し、演習問題などを自ら解答することが望ましい。更に、放送授業によって理解の確認をされることを期待する。【平均点】2016年度1学期(68.0点)2016年度2学期(66.5点)

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