学部授業科目案内
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44(注)「放送メディア、放送時間」欄については1頁を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年5月1日現在での過去2学期(2016年度第1学期、2016年度第2学期)分を掲載しています。(注)オンライン授業科目のうち、単位認定試験を行わないものについては、再試験はありません。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位放送メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1710052)疾病の回復を促進する薬('17)〈220〉櫻井 隆〔放送大学客員教授順天堂大学大学院教授〕服部 信孝〔放送大学客員教授順天堂大学大学院教授〕2017年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(木)20:00~20:45[第2学期]2018年1月27日(土)7時限(16:45~17:35) 病気は身体の機能が正常範囲をはずれて亢進または低下した状態と言える。その治療の一つとして使用される薬物は、いろいろなメカニズムで作用をあらわし、身体の機能を正常に近づけるように働く。しかしながら、場合によっては身体に有害な作用をもたらすこともある。この講義では、臨床で用いられている代表的な薬の作用メカニズム、副作用(有害反応)、使用上の注意点を学んでいく。特に各論においては、臨床に携わる医師が薬物治療の経験をもとに講義を行うことを特徴としている。さらに、薬が医療の中でどのような役割を担っているか、薬が有効かつ安全に使われるために、 医師・看護師・薬剤師などがどのように協力していくべきかを理解する。この授業は、看護師学校養成所2年課程 (通信制) に対応可能な科目としても作成されている。※「人体の構造と機能」「疾病の成立と回復促進」などの科目とあわせて履修することが望ましい。(1234080)人体の構造と機能('12)〈210〉大和谷 厚〔放送大学客員教授大阪大学名誉教授〕佐伯 由香〔放送大学客員教授愛媛大学大学院教授〕2012年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(金)20:00~20:45[第2学期]2018年1月24日(水)6時限(15:35~16:25) 私たちの体は両親からの遺伝情報を受け継いだ1個の受精卵が分裂を繰り返し増殖した約60兆個の細胞から成り立っている。それぞれの細胞は分化し、集団を形成して組織となり、組織が組み合わさって構成される器官(臓器)が有機的に連関して特定の機能をもった器官系を形成している。これら各器官系の構造と機能を学ぶとともに、人体の内部環境の恒常性を維持する営み、生体を防御するしくみ、生命を次代に繋ぐ生殖、そして個体の老化について学び、看護の対象である人間の身体で繰り広げられている生命活動を理解する。※特に必要な予備知識はありません。「疾病の成立と回復促進(’11)」を履修していただくと、人の体での生命活動をより深く学習できます。【平均点】2016年度1学期(71.0点)2016年度2学期(70.9点)(1710060)睡眠と健康('17)〈220〉宮崎 総一郎〔放送大学客員教授中部大学教授〕林 光緒〔放送大学客員教授広島大学教授〕※この科目は「睡眠と健康('13)」を一部改訂しています。「睡眠と健康('13)」の単位修得者に対する履修制限はありません。2017年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(土)9:00~9:45[第2学期]2018年1月24日(水)2時限(10:25~11:15) 睡眠と覚醒によるリズムは生命現象の基盤にあり、睡眠は栄養や運動と並んで、健康を支える重要な要素である。したがって、睡眠は健康の維持増進に関わるライフスタイルの改善に必須であるばかりでなく、労働環境の改善、疾病予防や事故防止にとっても重要であると考えられる。新しい学問体系として、2002年に睡眠学は日本学術会議から提唱され、認知されつつある。本科目では、健康に関わる睡眠について、眠りのメカニズム等に関わる科学的アプローチ、睡眠に関連した疾病等の医学的アプローチ、睡眠障害の社会に及ぼす課題等の社会学的アプローチにより構成されている。※健康の維持増進を支える要素には、栄養、運動、休養(睡眠)がある。健康領域の科目として、基盤科目の「運動と健康(’13)」を学んでいることが望ましい。また、専門科目にある「食と健康(’12)」を履修することも望まれる。※改訂回は第2、13、15回です。生活と福祉コース生活と福祉コース 導入科目

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