学部授業科目案内
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58(注)「放送メディア、放送時間」欄については1頁を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年5月1日現在での過去2学期(2016年度第1学期、2016年度第2学期)分を掲載しています。(注)オンライン授業科目のうち、単位認定試験を行わないものについては、再試験はありません。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、P28~P30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位放送メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1529005)乳幼児の保育・教育('15)〈310〉岡崎 友典(放送大学客員准教授)梅澤 実〔放送大学客員教授埼玉学園大学教授〕2015年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(木)0:00~0:45[第2学期]2018年1月24日(水)5時限(14:25~15:15) 本科目では、まず乳幼児を育てることの意味を問い直し、乳幼児が生活する主な場所としての家庭と、保育所や幼稚園の存在意義を確認し、「保育」、「教育」の基本概念を整理する。さらに乳幼児の発達的特徴およびその歴史的展開と現状について把握し、家庭、保育所、幼稚園、地域社会の具体的場面での援助のあり方について考察する。特に方法原理として「環境を通しての保育・教育」、「遊びを通しての保育・教育」、「言葉の発達」、「表現活動」、また「児童文学」、「多文化共生」といった側面から、専門職者だけでなく乳幼児にかかわる大人たちが習得すべき知識・技術について学ぶ。※本科目は教育学にかかわる専門科目なので、導入科目の「教育学入門」「教育の社会学」「発達科学の先人たち」を履修していることが望ましい。また、直接子育てや保育・教育に携わっていない方も、この機会に身近にいる乳幼児の「生活や育ち」に眼を向けるとともに、保育所や幼稚園の存在と、その意義について関心をもって学習していただきたい。【平均点】2016年度1学期(73.6点)2016年度2学期(74.0点)(1529064)学校と法('16)〈330〉坂田 仰〔放送大学客員教授日本女子大学教授〕※この科目は「学校と法('12)」を一部改訂しています。「学校と法('12)」の単位修得者に対する履修制限はありません。2016年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(木)20:00~20:45[第2学期]2018年1月21日(日)7時限(16:45~17:35) 日本社会の価値観の多様化を受けて、学校教育の在り方、教員の言動等に対する法的視点からの異議の申立てが増加する傾向にある。「教育実践は全人格的な営みであり、法を媒介とした権利・義務的関係には馴染まない」という考え方は、少なくない保護者や地域住民にとっては既に過去のものとなり、教育紛争を司法の場において解決しようとする傾向も勢いを増している。だがその一方で、教育現場を中心に、「学校運営に法は不要である」とする旧態依然とした考え方が依然として存在していることも事実である。本講義では、法的視点から学校教育の「現在」を分析することに主眼を置く。学校事故等、現実の裁判例を取り上げ、学校(教員)、保護者、地域住民という教育主体間の関係について、「法」というプリズムを通して分析を進めていく。※学校教育の現状という意味において、「日本の教育改革」(2015年開講科目 ラジオ)とは関連する部分が少なくない。※本科目は幼稚園教諭免許状取得に係る特例科目に対応しています(保育士有資格者対象)が、一般の学生も履修することができます。※改訂回は第8、9、10、11、13、14回です。なお、12回については「学校と法('12)」の第11回です。【平均点】2016年度1学期(71.7点)2016年度2学期(73.4点)(1528998)日本の教育改革('15)〈320〉小川 正人(放送大学教授)岩永 雅也(放送大学教授)2015年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(水)20:00~20:45[第2学期]2018年1月25日(木)7時限(16:45~17:35) 2000年前後からの構造改革、経済のグローバル化、2009年の民主党政権誕生と2012年の自民党の政権復帰等、2000年以降の大きな社会経済・政治の大変動の下で、近年、教育政策が大きく変化し、多様な教育改革が試みられている。これまでの教育改革は、教育内容を中心とした部分的見直しを特徴としたのに対して、今次の教育改革は、教育の構造改革と称され、学力観の転換や教育課程の見直しと共に、教育活動とその成果を誰がどのように適切に管理していくのかという教育の統治(ガバナンス)のあり方を見直すために、学校教育制度、教育行政手法等も同時に大きく改革しようとする特徴をもっている。その試みは、社会経済・政治からの「外圧」だけではなく、1950年代に確立し継続してきた教育制度が60年を経て「内在」的にも様々な問題を抱える中で問われてきた課題への模索でもある。 本科目では、国レベルの教育政策の変化と主要な領域の教育改革を概説しその取り組みの課題を考えていく。※本科目に関係する科目として「教育の社会学(’15)」「生涯学習を考える(’17)」「学校と法(’16)」「現代日本の教師−仕事と役割−(’15)」等が開講されているので、自分の関心に沿って受講することが望ましい。【平均点】2016年度1学期(69.4点)2016年度2学期(78.5点)○発○発○発心理と教育コース心理と教育コース 専門科目

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