学部授業科目案内
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62(注)「放送メディア、放送時間」欄については1頁を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年5月1日現在での過去2学期(2016年度第1学期、2016年度第2学期)分を掲載しています。(注)オンライン授業科目のうち、単位認定試験を行わないものについては、再試験はありません。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、P28~P30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位放送メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1528939)錯覚の科学('14)〈320〉菊池 聡〔放送大学客員教授信州大学教授〕2014年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(火)8:15~9:00[第2学期]2018年1月23日(火)1時限(9:15~10:05) 私たちの脳が認識する世界と、客観的な世界にズレが生じる現象が、「錯覚」である。心理学の諸研究は、視覚や聴覚といった知覚を中心として、記憶や思考などさまざまな心的過程で生じる錯覚の特徴やメカニズムを明らかにしてきた。これらの研究成果を、心理学だけではなく美術史などの多様な分野から紹介し、錯覚が私たちの日常生活や社会、文化、芸術に与える影響を学際的に検討する。 これらを通して、人が世界を認識する独特の仕組みについて理解を深めていく。※幅広く錯覚という現象を概観するので、本科目には特に予備知識は必要としない。さらに深く学ぶためには知覚や認知に関する心理学系の専門的な科目へ進んでいただきたい。【平均点】2016年度1学期(70.3点)2016年度2学期(74.8点)(1528904)認知心理学('13)〈320〉高野 陽太郎〔放送大学客員教授東京大学名誉教授〕2013年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(土)0:45~1:30[第2学期]2018年1月23日(火)4時限(13:15~14:05) 認知心理学は、人間の心の働きを情報処理プロセスとして理解しようとする心理学です。人間は、目や耳などの感覚器官から環境についての情報を入力し、それを選別したり、貯蔵したり、加工したりして、環境に適応するための行動という形で出力します。この授業では、そうした情報処理のプロセスについて、認知心理学ではどのようなことが明らかになってきたのかを調べます。話の中心は、人間の情報処理の特色になっている高次認知(記憶・言語・思考など)です。また、目で見ることも手で触ることもできない心の働きをどのように研究するのかという研究方法の問題、あるいは、認知心理学の研究がどのように役立つのかという実用の問題についても考えてみることにします。【平均点】2016年度1学期(79.4点)2016年度2学期(78.2点)(1529080)乳幼児心理学('16)〈320〉山口 真美〔放送大学客員教授中央大学教授〕金沢 創〔放送大学客員教授日本女子大学教授〕「乳幼児心理学('12)」の単位修得者は履修不可2016年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(日)0:45~1:30(10/8より放送)[第2学期]2018年1月25日(木)1時限(9:15~10:05) 視覚と聴覚という基礎的なメカニズムの発達から、社会性の萌芽や言語の発現へと続く、乳幼児の心理の発達段階について、最新の知識を踏まえながら、学んでいく。実際の実験場面を検討しながら、子ども達の持つ意外な潜在能力について理解を深めつつ、発達にはなにが必要なのかを理解し、最後にはこれらの心理学の知識を生かした、現場での実践について学習する。※実験でわかった結果(乳幼児の心理の発達過程)だけを単純に覚えるのではなく、どのようにしてそれぞれの発達メカニズムが解明されたのかを、実験心理学の方法の理解を通じて、そのプロセスをしっかりと頭に入れてほしい。【平均点】2016年度1学期(61.3点)2016年度2学期(63.2点)(1529234)交通心理学('17)〈320〉蓮花 一己〔放送大学客員教授帝塚山大学教授〕向井 希宏〔放送大学客員教授中京大学教授〕「交通心理学('12)」の単位修得者は履修不可2017年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(土)0:00~0:45[第2学期]2018年1月25日(木)4時限(13:15~14:05) 車社会での事故防止が交通心理学の主たる目標である。事故リスクの高低には交通参加者の行動と意識が影響しており、交通安全には人的要因(ヒューマンファクター)の解明が求められる。本講義では、交通心理学の歴史と研究成果を踏まえつつ、事故に関わる行動としてハザード知覚やリスクテイキング行動の概説を行う。また、交通参加者の行動を分析するためのアイカメラなどの研究を紹介する。子どもや初心ドライバー、高齢ドライバーなど対象別の行動特性と彼らに対する教育研究を紹介する。ITS技術など交通問題解決のための工学的アプローチと交通心理学との連携についても触れる。○発○発○発○発心理と教育コース心理と教育コース 専門科目

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