学部授業科目案内
80/136

78社会と産業コース 専門科目(注)「放送メディア、放送時間」欄については1頁を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年5月1日現在での過去2学期(2016年度第1学期、2016年度第2学期)分を掲載しています。(注)オンライン授業科目のうち、単位認定試験を行わないものについては、再試験はありません。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、P28~P30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位放送メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1639340)大学マネジメント論('14)〈320〉山本 眞一〔放送大学客員教授桜美林大学大学院教授〕田中 義郎〔放送大学客員教授桜美林大学大学院教授〕2014年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(月)8:15~9:00[第2学期]2018年1月21日(日)3時限(11:35~12:25) 近年、経済・社会・文化の変化の中で、大学問題に対する社会的関心が高まりつつある。また、大学関係者においては、迫り来る大学経営危機にいかに対処すべきか、知識基盤社会の中の大学はいかにあるべきか、大学運営において役員、教員、職員はどのように関わるべきか、など大学マネジメントに関する多くの課題を抱えている。このような状況を踏まえ、この講義では、大学というシステムの特質を捉えるとともに、大学マネジメントの知識や考え方を、大学事務職員を始め幅広い関係者に身に着けさせることを目的とする。※この科目は、大学マネジメントに関する知識と実践力を身に着けさせることを目標としているが、そのためには高等教育に関する知識や社会の動きを分析する能力を幅広く身に着けることが重要である。この科目の履修と前後して、高等教育に関する科目および受講者が適宜選択する関連科目を履修することが望ましい。【平均点】2016年度1学期(79.2点)2016年度2学期(81.4点)(1639331)アグリビジネスと日本農業('14)〈320〉河合 明宣(放送大学教授)堀内 久太郎(放送大学客員教授)2014年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(火)23:00~23:45[第2学期]2018年1月21日(日)8時限(17:55~18:45) 食料は、多くの産業によって供給されている。今日、社会的分業が高度に進み、食料供給に関わる産業の種類、分野が著しく拡大した。農業生産の過程も細分化され、分業・協業や専門化が進んだ。産業全体でも、多数の産業間の相互関連性を重視するアグリビジネス(農業関連産業)が形成されるようになってきた。一方、農林水産業は、自然生態系の中で動物や植物と共存し、その生態系の維持・存続に努力することが求められる。農業や農村は、精神的、教育的、福祉的、文化的な価値を人々に与えるかけがえのない機能を有する。 これらの根幹的な役割を積極的に維持し、高揚することも重要である。※「グローバル化と日本のものづくり(’15)」等のグローバル化が進む今日の日本の産業を考察する科目の履修と「環境と社会(’15)」等の人間と自然という観点から地球環境問題の把握の参考になる科目の履修が望まれる。【平均点】2016年度1学期(74.2点)2016年度2学期(74.6点)(1639390)グローバル化と日本のものづくり('15)〈310〉藤本 隆宏〔放送大学客員教授東京大学大学院教授〕新宅 純二郎〔放送大学客員教授東京大学大学院教授〕「グローバル化と日本のものづくり('11)」の単位修得者は履修不可2015年度開設科目2テレビ〔第2学期〕(水)19:00~19:45[第2学期]2018年1月27日(土)7時限(16:45~17:35) 国際的な市場競争の激化のなかで、日本の「ものづくり」が岐路に立っている、といわれている。しかし構想、研究・開発からはじまり、「もの」が実際につくりこまれてゆくプロセスは意外と知られていない。 この授業では、中小企業から大企業までの、技術や経営の実際を概観しながら「ものづくり」の全体像をスケッチしつつ、日本(企業)の強さと弱さや、国際的な競争と協調の内実を明らかにする。 その作業はアメリカとの貿易摩擦から現地への工場進出の歴史の点検であったり、東アジアを中心とする途上国との国際分業の進展の分析であったりする。 またそのことは「ものづくり」を媒介として、世界の諸国とともに歩む日本の「優位性」や「課題」を浮き彫りにすることでもある。【平均点】2016年度1学期(73.3点)2016年度2学期(58.8点)(1639510)アジア産業論('17)-経済の高度化と統合-〈310〉河合 明宣(放送大学教授)朽木 昭文〔放送大学客員教授日本大学教授〕2017年度開設科目2ラジオ〔第2学期〕(水)12:00~12:45[第2学期]2018年1月27日(土)2時限(10:25~11:15) アジアに関して、高齢化する中で、中所得のわなから脱するために産業構造の高度化などを迫られている。国民経済計算における産業統計を利用し、企業活動を左右する産業政策を分析する。一方で、日本も中期的な成長戦略を模索している。こうした状況下で、産業連関分析により、アジアの自動車、電気電子、そして農・食品産業のクラスターの現状を紹介する。また、アジア地域統合に向けて流通、文化などの重要性が指摘される。特に、アジア諸国における企業活動の従事者やアジア諸国との貿易・投資に関心を持つ現場で働く職業人、またアジアで今後に飛躍を期待される人材の履修が期待される。○産○産○産○産社会と産業コース

元のページ  ../index.html#80

このブックを見る