大学院(修士全科生) 学生募集要項・授業科目概要
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− 1 −生活健康科学プログラム科目名主任講師名単位メディア講  義  概  要生活ガバナンス研究(ʼ15)宮本 みち子(放送大学副学長)奈良 由美子(放送大学教授)平成27年度開設科目2ラジオ現代社会においては従来の方法では対応できない生活課題が急増している。とくに社会的ニーズが増大しているため、公共的領域への生活者の主体的参加によるガバナンスが生活の質を高めるため欠くことのできない条件となっている。本科目では、生活に対する深い配慮をもった生活者の価値を、個人や家族を超えたより社会的次元に浸透を図りながら、新たな公共性をつくるにはどうしたらよいかを考える。家族生活研究(ʼ15)-家族の景色とその見方-清水 新二放送大学客員教授 奈良女子大学名誉教授 宮本 みち子(放送大学副学長)「家族生活研究(ʼ09)」の単位修得者は履修不可平成27年度開設科目2ラジオ現代の家族変動は大きく、21世紀のゆくえは家族のあり方を抜きにしては論じられないといわれるほど、その動向は重要テーマとなっている。講義では家族社会学の立場を基本として、現代家族の実態と変化を社会の急速な変動を視野に置きながら整理し理解する。また、現代家族の実態と共に、理論的アプローチの方法についても述べる。各章は家族理論と家族の実態を、研究の具体例を紹介しながら整理する。食健康科学(ʼ15)小城 勝相放送大学客員教授 奈良女子大学名誉教授 清水 誠放送大学客員教授東京大学名誉教授 東京農業大学教授 「食健康科学(ʼ09)」の単位修得者は履修不可平成27年度開設科目2テレビ[「自然環境科学プログラム」と共通]高齢化した日本の社会において「健康」は最も関心の高い課題のひとつである。食生活は人間の生命と活動、健康を支えるもっとも基本的で重要な生活行為である。本科目ではヒトの健康の基盤となる重要な食品成分を解説し、生活の質“QOL”の向上に寄与することを目指した食の科学を論ずる。具体的には食品の機能(栄養機能、嗜好機能、生体調節機能)を概説し、食品素材に含まれる各機能を有する成分について解説し、動脈硬化、糖尿病、がんなどいわゆる生活習慣病やアレルギー/感染症の予防、食習慣の改善、機能性を発揮する食品(特定保健用食品、機能性食品など)について論究する。あわせて大きな社会的脅威と不安を与えた食品の安全性に関する問題と食環境の重要性を論ずる。(本科目は、看護師など医療関係者とともに食に関する知識を得ようとする学生を対象とする)健康科学(ʼ15)田城 孝雄(放送大学教授)星 旦二放送大学客員教授 首都大学東京名誉教授 平成27年度開設科目2ラジオ近年の社会の多様性は、健康を支える基盤を、医学だけでは対応できない時代としてしまった。したがって、新しい健康の科学を構築する必要が生じてきた。新しい科学としての役割として「健康科学」を開設することとした。ここでは、人々の多様な健康状態を支えるという観点から、どのような方向を目指すべきか、何を重要視すべきかを考えることとした。人々の健康維持増進を支援する各フィールド活動を対象として、科学の視点を導入し、具体的な調査研究方法を学習し、より科学的なエビデンスを明確にする能力を身につける。生活リスクマネジメント(ʼ17)奈良 由美子(放送大学教授)「生活リスクマネジメント(ʼ11)」の単位修得者は履修不可平成29年度開設科目2ラジオ生活の質を高めるうえで生活リスクを理解し低減することは不可欠である。このことは生活者自身はもちろん、地域、企業、行政といったリスク管理主体を含めた社会全体の課題といえる。本科目では、リスクの様相の局面、リスクの認識の局面、そしてリスクへの対処の局面から、生活リスクマネジメントの理論と実践についての講義を行う。精神医学特論(ʼ16)石丸 昌彦(放送大学教授)広瀬 宏之放送大学客員准教授 横須賀市療育相談センター所長 「精神医学特論(ʼ10)」の単位修得者は履修不可平成28年度開設科目2ラジオ[「臨床心理学プログラム」と共通]精神医学は、頭や心の働きの変調や障害に関する知識の集大成であり、精神疾患の診断や治療のあり方を検討する深くて広い学問である。本科目は臨床心理士養成コース大学院の科目であるので、専門的な医学的な知識がなくとも理解できるよう工夫がなされている。今日見られる代表的な疾患を広くとりあげて事例をあげながら解説し、診断ばかりでなく治療の基本的な流れを理解することを目ざす。

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