大学院(修士全科生) 学生募集要項・授業科目概要
49/68

− 3 −生活健康科学プログラム科目名主任講師名単位メディア講  義  概  要フィジカルアセスメント特論(ʼ16)山内 豊明放送大学客員教授 名古屋大学大学院教授 平成28年度第2学期開設科目1オンライン看護師が適切に特定行為を遂行するために欠かすことのできない身体面に関する情報収集の方法論と所見の解釈についての理論と技能を習得することを目指す。看護師の特定行為研修制度の対応科目のひとつであり、指定の以下の内容を含むものとする。1.身体診察基本手技の理論 2.部位別身体診察手技と所見の理論(全身状態とバイタルサイン/頭頸部/胸部/腹部/四肢・脊柱/泌尿・生殖器/乳房・リンパ節/神経系) 3.身体診察の年齢による変化(小児/高齢者) 4.状況に応じた身体診察(救急医療/在宅医療)臨床病態生理学特論(ʼ17)小川 真放送大学客員教授 千葉県立保健医療大学教授 平成29年度第2学期開設予定科目1オンライン臨床解剖学および臨床生理学、さらには臨床病理学の原則を理解し、年齢や状況に応じた病態の変化や治療の特性を包括的かつ迅速に判断できるよう必要な知識と技術を学修する。看護師の特定行為研修制度の対応科目のひとつであり、指定の以下の内容を含むものとする。1.臨床解剖学および臨床生理学総論 2.臨床解剖学および臨床生理学各論3.臨床病理学総論 4.臨床病理学各論疾病・臨床病態概論(ʼ17)小川 薫放送大学客員教授  順天堂大学教授  平成29年度第2学期開設予定科目2オンライン看護師の特定行為研修制度の対応科目のひとつであり、指定の以下の内容を含むものとする。主要疾患(5疾病)の臨床診断・治療を学ぶ。1.5疾病の病態と臨床診断・治療の概論 悪性腫瘍/脳血管障害/急性心筋梗塞/糖尿病/精神疾患2.その他の主要疾患の病態と臨床診断・治療の概論 ‌循環器系/呼吸器系/消化器系/腎泌尿器系/内分泌・代謝系/免疫・膠原病系/血液・リンパ系/神経系/小児科/産婦人科/精神系/運動器系/感覚器系/感染症/その他年齢や状況に応じた臨床診断・治療(小児、高齢者、救急医学等)を学ぶ。1.小児の臨床診断・治療の特性と演習  2.高齢者の臨床診断・治療の特性と演習3.救急医療の臨床診断・治療の特性と演習4.在宅医療の臨床診断・治療の特性と演習臨床薬理学特論(ʼ17)柳田 俊彦放送大学客員教授  宮崎大学教授  平成29年度第2学期開設予定科目1オンライン薬理学・薬剤学の基礎知識を深め、主要な疾患別の治療薬ならびに予防薬の薬効、作用機構、副作用、リスクマネジメント等、臨床における薬物の理論と実際について学習する。また、小児、女性、高齢者等、年齢による特性、個体差のある薬理作用と主要薬物の安全管理を学ぶ。看護師の特定行為研修制度の対応科目のひとつであり、指定の以下の内容を含むものとする。1.薬物動態の理論と演習 2.主要薬物の薬理作用・副作用の理論と演習3.主要薬物の相互作用の理論と演習 4.主要薬物の安全管理と処方の理論と演習※ 年齢による特性(小児/高齢者)を含む特定行為実践特論(ʼ17)石井 邦子放送大学客員教授 千葉県立保健医療大学教授 木澤 晃代放送大学客員准教授 日本大学病院看護部長 平成29年度第2学期開設予定科目1オンライン 看護師が適切に特定行為を遂行するために、自らの看護実践を見直しつつ標準化する能力を身につけることを目指す。看護師の特定行為研修制度の対応科目のひとつであり、指定の以下の内容を含むものとする。・特定行為実践のための関連法規を学ぶ。・特定行為の実践におけるアセスメント、仮説検証、意思決定、検査・診断過程を学ぶ。 1.特定行為の実践過程の構造 2.アセスメント、仮説検証、意思決定の理論と演習・根拠に基づいて手順書を医師、歯科医師等とともに作成し、実践後、手順書を評価し見直すプロセスを学ぶ。・インフォームドコンセントの理論と実際(事例検討等の演習を含む)を学ぶ。・多職種協働実践(Inter Professional Work (IPW))(IPWを促進する方法の検討等の演習を含む)を学ぶ。 1.コンサルテーションの方法  2.チーム医療の理論と事例検討 3.多職種協働実践の課題 ※ 特定行為研修を修了した看護師のチーム医療における役割を含む

元のページ  ../index.html#49

このブックを見る