大学院(修士全科生) 学生募集要項・授業科目概要
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− 8 −科目名主任講師名単位メディア講  義  概  要臨床心理学特論(ʼ17)小川 俊樹(放送大学客員教授)倉光 修(放送大学教授)平成29年度開設科目4ラジオ[「人間発達科学プログラム」と共通]臨床心理学特論では、心理臨床活動の基礎となる、さまざまな理論、そして心理臨床において必要な基本的知識や技法などを概説する。心理臨床活動の分野は、教育臨床、病院臨床、あるいは矯正や産業などの臨床分野と巾広くかつ多様である。それぞれの活動分野によっては対象が異なるために、必要とされる知識や技法などに相違はあるものの、心の専門家としての基本的な視座が存在する。このような観点から、総論として臨床心理学の定義、歴史、基本理論を、そして各論として、臨床心理士の営為である心理査定、心理面接(心理療法)、地域援助(コンサルテーション)について解説する。ついで、各分野における心理臨床活動の実地について紹介する。臨床心理面接特論(ʼ13)−心理療法の世界−大場  登(放送大学教授)小野 けい子(放送大学教授)平成25年度開設科目4ラジオ心理療法を行う臨床心理士には、外科手術のためのメスも、化学的に身体(脳)に働きかける薬も与えられていない。基本は、クライアントの心身が訴える声に耳を傾けること・セラピストの心身で受けとめること。しかし、この「心身が訴える声に耳を傾けつづけること」が如何に困難な営みであるか、そして、逆に、「一人の生きた人間(セラピスト)が、長期間にわたって耳を傾けつづける・受けとめつづけること」によって、クライアントの心身がゆっくりとではあるが、確実に「変容」の歩みを始めるものであることを、30章(4単位)にわたって詳細に論じる。臨床心理基礎実習小野 けい子(放送大学教授)倉光 修(放送大学教授)佐藤 仁美(放送大学准教授)大場 登(放送大学教授)大山 泰宏(放送大学教授)小林 真理子(放送大学准教授)2面接授業臨床心理学特論、臨床心理面接特論、臨床心理査定演習などによって学習した理論を、実践に活かす準備のために面接授業で具体的に実習する。ロールプレーを用いた心理面接実習、描画法実習、箱庭法実習、臨床機関の見学、事例検討等を行い、事例報告書の書き方についても学習する。個々の学生の実習の準備のために、3期に分けて面接授業を行う。[「臨床心理学プログラム」所属の修士全科生以外は履修できません。]臨床心理査定演習小林 真理子(放送大学准教授)佐藤 仁美(放送大学准教授)4面接授業心理アセスメントについて実習する。①アセスメント面接:その目的、面接の要領、治療面接との共通点と相違点について、などの講義と実習。②心理検査:知能検査、質問紙法、投影法と、心理検査の数が多い上に、それぞれの習得には長時間を要する。この授業ですべて実施できるようになるのは無理なので、検査の適用に関する全般の講義と、いくつかの検査、特に投影法について実習を行う。[「臨床心理学プログラム」所属の修士全科生以外は履修できません。]臨床心理学プログラム

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