大学院(博士全科生) 学生募集要項・授業科目概要
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3.入学者選考の基本方針  入学者選考にあたっては、選考対象者が主として経験的な知識を蓄積した社会人であることを考慮して、大学院修士課程(博士前期課程)又は専門職学位課程修了者、及びそれと同等の研究水準を持ち、さらに研究意欲を保持し、博士論文を完成する能力を身に付ける可能性のある者の入学を想定します。加えて、学問への意欲と明確な問題意識及び着実な研究姿勢を持つ者であることを求めます。その際、本大学院博士後期課程が自立した高度社会人研究者の養成をその目的とすることに鑑み、不可欠の研究遂行手段としての国際学術語である英語の読解能力を一定水準で求めます。 さらに、選考にあたっては、入学を希望する者の社会経験や業績を考慮しますが、社会経験や業績のない場合であっても、基礎的な学識を備え、意欲が高い人材は積極的に受け入れます。4.研究指導①研究指導(博士論文を作成するための指導)は、学生が所属するプログラムの専任教員から受けることになります。主研究指導教員(1名)及び副研究指導教員(2名)は、出願時の研究計画書及び入学者選考の結果等を総合的に勘案し、本学が最適と判断した専任教員を充て、入学後に開催されるオリエンテーションの場で発表します。②研究指導の方法については、個別やゼミナール形式による直接対面しての指導、直接対面しての指導が難しい場合はWeb会議システムや電子メールなどのインターネット技術を活用した指導があります。そのため、学生は、インターネットを利用できる環境があってパソコンスキル(ワード、エクセル、電子メール等)を身につけておく必要があります。なお、具体的にどのような方法で研究指導を行うかは、入学後、主研究指導教員が学生と相談した上で決定します。③実験・実習を伴う研究については、指導困難な場合があります。5.プログラムの選択 プログラムの選択は、入学者受入方針や各プログラムの専任教員の指導可能なテーマ・研究業績、本要項、同封の「博士後期課程案内」、「授業科目概要」のほか、本学ホームページの教員紹介ページ(http://www.ouj.ac.jp/hp/doctor/act/)を参照し、ご自身の「研究計画書」の内容との整合性を念頭に置いて、慎重に行ってください。 なお、プログラムの選択についてご相談がある場合は、次の事項を簡潔にまとめ、件名を「大学院博士全科生入学者選考のプログラム選択について(氏名)」とし、平成29年8月4日(金)までにメールにてお問い合わせください。(Email:in-nyushi@ouj.ac.jp)①現時点で希望するプログラムがある場合は、その名称と希望理由②指導を希望する専任教員がいる場合は、その氏名と希望理由③現時点で考えている研究題目とその研究概要、その研究をしたいと考える理由6.博士後期課程を退学後、再入学を希望する方へ 博士全科生として入学後、退学された方(除籍者は除く)で、博士全科生として再入学を希望される場合、次の条件をいずれも満たす場合に再入学選考を行う場合がありますので、平成29年8月14日(月)までに、教務課大学院企画・入試係へご相談ください。①再入学時に希望する研究題目・内容と、退学時の研究題目・内容が実質同様と認められるとき。②再入学する年次の研究指導体制に余裕があるとき。8募集内容

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