大学院(博士全科生) 学生募集要項・授業科目概要
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科目名担当教員名単位講義概要生活健康科学特定研究(研究指導)12生活健康科学に関する特定の研究課題について、主体的な研究活動を行い、科学的根拠に基づいた独創性・実践性の高い論文作成を教授する。奈良 由美子 教授生活領域について、各自の関心および研究段階に応じて論文指導を行う。研究テーマと方法の明確化、実査、考察を含めた一連の研究過程の習得を支援するとともに、研究への自主的な取り組みを促す。体系性・独創性・論理性・客観性を充足した論文の完成をめざす。 川原  靖弘 准教授生活情報、健康科学領域において、研究指導を行う。初年度は研究を遂行するための基礎技能の習得に重点を置き、研究実施とエビデンスに基づいた論文執筆に繋げる。研究を通して得る新しい知見の有用性、適用妥当性についても重要視した論文作成指導を目指す。田城  孝雄 教授健康領域について、博士課程の大学院生として、一人前の研究者となるべく研究を行う。医療提供体制、社会保障制度の中の医療の在り方、保健や介護・福祉、あるいは自治体やコミュニティにおける医療と、他との連携の在り方について、課題を見つけ、その解決方法について、適切な研究方法にてデータを収集し考察する。結果は、然るべき学術誌に投稿発表することを基本とする。石丸  昌彦 教授健康領域において研究指導を行う。論理性と科学性を備え、先行研究に関する十分な理解と明確な方法論に依拠しつつ、独創性をもった研究をめざす。あわせて、メンタルヘルスの諸課題を中心とした現代社会の要請に応えうる、実践的な方向性を常に意識して指導を行う。井出   訓 教授健康領域・看護領域について、国内外の著書、文献を幅広くレビューすることから研究課題を明確にし、適切な方法・デザインの選択、倫理的な配慮、科学的視点に基づいた独創的な研究論文の作成を目指す。研究成果は、高齢者の健康維持・増進、疾病の回復、生活支援、および安らかな死への準備など、高齢者支援の開発・向上に資する内容となることを意識した研究とする。 関根  紀子 准教授健康領域のスポーツ・運動科学に関する研究指導を行う。先行研究を十分に検証し、運動生理学やスポーツバイオメカニクス、生体信号処理、筋および神経活動に関する生理・生化学的な内容について、独創性のある論文の完成を目指した指導を行う。戸ヶ里 泰典 教授健康領域・看護領域について、当該領域における問題点に対し多角的、総合的な視点で接近し、短期的ならびに長期的な視点でのその解決策を得るべく、量的社会調査方法論、疫学調査方法論を駆使したデータ収集と解析を行い、独創的な国際水準の実証研究論文の完成を目指す。大曽根  寛 教授社会福祉領域における研究の独自性、研究方法の固有性および論文作成の手法について学ぶ。また人々の生活実態や専門職の実践に寄り添いつつも、一定の距離をとりながら、科学的な根拠を求めつつ、それを踏まえて政策的な提言に至るプロセスを、博士論文の作成を通じて体得する。生活健康科学プログラム− 2 −

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