認定心理士資格取得の手引き
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17Q7i領域に該当する科目の認定単位は「基本主題」「副次主題」のどちらですか。A7i領域には「基本主題」「副次主題」の区別はありません。大学で修得した単位数が、そのまま認定単位数になります(ただし「卒業研究」の認定単位数は4単位です)。 ⇒ 関連 Q8Q8全科履修生の「卒業研究」の単位は、認定心理士の申請に利用できますか。A8心理学的なテーマを、心理学を専門分野とする教員が指導した場合に利用できます。所属が「心理と教育コース」であっても、指導教員の専門分野が心理学でない場合は認定心理士申請の単位として認められませんので、ご注意ください。なお、修士論文は認定心理士の資格取得には利用できません。Q9科目名が同じで開講年度が異なる科目を履修する場合、両方の単位が認められますか。A9<放送授業> 科目名が同じであっても、履修制限がかかっていない場合は、両方の科目を履修することができ、認定心理士の申請でも両方の単位が認められます。(例)「心理学概論(’12)」と「心理学概論(’18)」 なお、履修制限がかかっている場合は、科目登録ができないため、1科目しか履修できません。<面接授業> 過去5年以内に単位を修得した面接授業と全く同じ科目名の授業を申請した場合は、科目登録ができないため、履修できません。5年経過後には、全く同じ科目名の面接授業を履修できるようになりますが、授業内容が類似している場合は、再度履修しても1科目分しか認定されない可能性があります。履修の際はご注意ください。特に、c領域の実験・実習科目は、経験する実験課題が重複しないようにご注意ください。Q10大学院で修得した単位は、申請に利用できますか。A10大学院で修得した科目は、主に選択科目(d~h領域)として利用できます(ただし、例外としてb領域として利用できる科目もあります)。どの科目が資格取得に利用できるかについては、「認定心理士資格取得対応項目一覧」でご確認ください(P.6参照)。なお、様式3「心理学関係科目修得単位表」に大学院科目を記入する際には、P.13「記入上の注意点」の⓾を参照してください。Q11短期大学で修得した単位は、申請に利用できますか。A11短期大学等から編入し、その短期大学等で取得した単位を合わせて申請する場合、編入した4年制大学でその単位が卒業単位の一部として認定されている必要があります。また、編入した4年制大学で認定・読み替えをした証明書を日本心理学会に提出する必要があります。本学に編入学された場合、短期大学等で修得した単位は既修得単位として一括で認定しているため、特定の科目を読み替えることはできません。したがって、本学においては、短期大学等で修得した単位は申請には利用できません。Q12他大学で修得した単位が資格取得に利用できるかどうかを放送大学で確認してもらうことはできますか。A12他大学で修得した単位が資格申請に利用できるかどうかは、単位を修得した大学でご確認ください。当該の大学で確認できない場合は、日本心理学会の「単位認定基準」を参照し、ご自身で判断してください。それでも判断がつかない場合は、本学心理学担当教員に助言を求めることができますが、科目の対応領域や、その単位が資格科目の単位として認定されるか否かは、日本心理学会が判断します。本学では確定的な判断をすることはできず、おおよその目安をお示しすることしかできませんので、あらかじめご了承ください。本学の教員に助言を求めたい場合には、様式3「心理学関係科目修得単位表」に、他大学で修得した科目の科目名、修得単位、内容、担当者氏名・職名、認定単位をすべて記入し(ご自身で最も適切と判断した領域の欄に書き入れてください)、シラバス・成績証明書、切手を貼付した返信用封筒を添えて本学へ送付してください。書類の送付先は、P.11をご参照ください。なお、教員の判断結果を返送するまでには2~3ヶ月程度を要しますので、余裕をもって依頼してください。Q13閉講科目の対応領域の確認方法を教えてください。A13放送大学ホームページ「年度別資格取得対応項目一覧」で確認してください(P.6参照)。Q14日本心理学会の問い合わせ先を教えてください。A14日本心理学会の問い合わせ先〒113-0033 東京都文京区本郷5-23-13 田村ビル内TEL:03-3814-3953 E-mail:jpanintei@psych.or.jp

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