2018年度 エキスパート
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125 心理学基礎プラン心理学を包括的に理解するため、入門・初級から、さらにより高いレベルを目指します。本プランは、心理学に関する科目を体系的に学んでいくうえで、自らの学びの状況を確認し、今後の学びの指針として生かすことを目的とする。心理学を包括的に理解するうえで欠かせない基本的知識の獲得、入門・初級レベルから中間段階を経て、さらにより高いレベルに到達することを目指し、まず、中間レベルまでの学習達成を図る。*授業内容の例心理学概論(’18)心理学を学び始める者が、その第一歩として、心理学がどのような学問かを知り、今後、心理学のどの領域の学習を中心に進めるとしても、その基盤となるような知識を提供する。発達心理学概論(’17)発達心理学の主要な理論や方法論、研究領域の研究成果を概説し、日本の発達心理学の現状や新たな展開、実践への応用について展望する。錯覚の科学(’14)心理学の諸研究は、錯覚の特徴やメカニズムを明らかにしてきた。これらの研究成果を、心理学だけではなく美術史などの多様な分野から紹介し、錯覚が日常生活や社会等に与える影響を学際的に検討する。乳幼児心理学(’16)乳幼児の心理の発達段階について、最新の知識を踏まえながら学ぶ。実際の実験場面を検討しながら、子ども達の意外な潜在能力について理解を深めつつ、発達には何が必要なのかを学習する。交通心理学(’17)車社会での事故防止が交通心理学の主たる目標である。本講義では、交通心理学の歴史と研究成果を踏まえ、事故に関わる行動としてハザード知覚やリスクテイキング行動を概説する。

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