2018年度 エキスパート
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3215 日本の文化・社会探究 日本の文化と社会の全体像を、過去から現在まで総合的に把握し、未来に向けて発想力・構築力・表現力の養成を目指します。多様化する現代社会にあって、みずからの知識・精神を涵養するための土壌を持つことは、さらなる視野の拡大と思索の深化をもたらす必須条件である。本プランは、日本の歴史・文学・芸術などに関する科目を集中的に学ぶことによって、広く日本の文化と社会の全体像を、過去から現在にわたって総合的に把握するとともに、未来に向けて発想力・構築力・表現力の養成を目指すものである。*授業内容の例日本文学における古典と近代(’18)「古典と近代」という巨視的な視点を導入することで、日本文学の全体像を提示し、文学ジャンルや時代性、東西文学との交流や相互影響などを、トータルに把握することに力点を置く。日本語概説(’15)現代日本語を中心としながらも、古典語にも言及し、幅広い日本語の重要事項を概説する。全体として、高等学校までの学習内容を基盤としつつ、日本語の最新の見方に接近することができるように企図している。上田秋成の文学(’16)江戸時代を代表する文学者の一人である上田秋成の作品を取り上げ、具体的に作品を分析しながらその文学の意義について考察する。日本の古代中世(’17)日本の古代と中世の歴史を、基本となる史料や史跡のあり方や国際的な交流との関わりから探る。

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