2018年度 エキスパート
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4019 社会数学プラン社会におけるさまざまな事象を、数学的・論理的に分析・実証していく人材を育成します。社会現象の理解や実践のために、数学の重要性はいよいよ増している。現代社会においては、あらゆる現象からデータが集められ分析されるが、正しい結論を導き、また導かれた結論の妥当性を判断することは容易ではない。本プランは、その基礎となる数学・統計科目及び社会系科目を学ぶことにより、その論理的理解の素養を身に付け、確かな数学力を持ち、社会科学を理解する人材を育成する。*授業内容の例初歩からの数学(’18)数学の各分野におけるさまざまな基本概念を理解することに重点をおき、数学的な見方、考え方、そして正確な議論の進め方を学ぶ科目として講義する。社会統計学入門(’18)社会調査に基づく分析結果を読みとるために必要となる統計学の基礎的な知識とともに、自分で分析を行おうと考えている履修者に対する分析の実践的側面も考慮した基本的・応用的な分析手法を扱う。社会調査の基礎(’15)社会調査に関する基本的事項(社会調査の目的、歴史、方法論、各種調査方法など)を学習する。卒業研究や職務、市民活動などの中で社会調査を行う際の基本的な考え方を習得してもらうことを念頭に置いている。コンピュータとソフトウェア(’18)コンピュータのハードウェアと、その上で動くソフトウェアが、どのようなしくみで動作するのか、その基本的な考え方と、その考え方に基づいた構築の実際について学ぶ。

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