学部授業科目案内
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99(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年11月1日現在での過去2学期(2016年度第2学期、2017年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.28~p.30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻人間と文化コース 専門科目人間と文化コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1554883)博物館教育論('16)〈320〉大髙 幸(放送大学客員准教授)端山 聡子〔放送大学客員准教授横浜美術館主任学芸員・主任エデュケーター〕2016年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(土)13:00~13:45[第1学期]2018年8月4日(土)1時限(9:15~10:05) 20世紀における博物館は主に資料(モノ)のためにあったが、21世紀の博物館は利用者(ヒト)のためにあると言われている。今日、博物館は資料の収集、保管、調査研究、展示を含む教育、広報を含む運営など、博物館機能のすべてにおいて、教育的役割を重視する必要に迫られている。本講座では、博物館利用の教育的意義と今日の課題を学び、教育的役割を中心に据えた利用者のための博物館のあり方について考察する。※「博物館概論(’11)」を始めとする一連の博物館諸論や、教育学、社会学に関する学際的領域を学ぶとともに、自己の研究領域における博物館の役割を常に意識しながら本講座を学ぶことが望ましい。特に、受講者は様々な博物館を利用し、講義内容を考察することが必要である。【平均点】2016年度2学期(70.2点)2017年度1学期(73.5点)(5550025)博物館資料論('18)〈310〉稲村 哲也(放送大学教授)近藤 智嗣(放送大学教授)2018年度開設科目2オンラインテレビ・ラジオ等による放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。[第1学期]通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価は、小テスト(75%)、レポート(25%)の評価により行う。※ディスカッションは実名で電子掲示板へ投稿します。 博物館の資料は、生き物資料を含め、極めて多様である。そのすべてを扱うことは不可能であるが、この講義では、多様な博物館の事例を取り上げ、さまざまな資料の特徴を把握し、資料の収集、研究、保管、飼育・管理、展示等に関する考え方、知識、技術等について学ぶ。第一義的には学芸員資格取得の希望者を対象とするが、同時に、幅広い教養として学習することができる。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。※卒業要件上は「面接授業またはオンライン授業の単位数」として取り扱います(p.8参照)。通信指導は行わない。※詳細はp.140参照(1554620)博物館資料保存論('12)〈310〉本田 光子〔放送大学客員教授九州国立博物館名誉館員〕森田 稔(元九州国立博物館副館長)2017年2月ご逝去2012年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(月)14:30~15:15[第1学期]2018年7月31日(火)8時限(17:55~18:45) 博物館資料「もの」の「保存」について、その考え方を理解し、知識を学び、技術に触れる。「もの」の保存は、その材料や製作技法を捉え、伝えてきた人や時代の判断を知り、「もの」に適した環境を整え、必要に応じて繕うことにより成り立つことを確認する。最新の科学技術による調査や環境整備ならびに日本の風土で育まれ「もの」をまもりつたえる考え方と手法を組み合わせ総合的な博物館資料の保存をめざす九州国立博物館の取り組みを中心として講義を展開する。【平均点】2016年度2学期(79.5点)2017年度1学期(59.7点)(1554875)博物館展示論('16)〈310〉稲村 哲也(放送大学教授)2016年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(火)14:30~15:15[第1学期]2018年8月1日(水)7時限(16:45~17:35) この講義では、人類の遺産、歴史、文化、自然や科学が、いかにして博物館の展示として表現されるのかを、事例を通じて理解するとともに、展示のもつメッセージ性について学ぶ。まず、博物館の種類、展示の種類、展示の構造などの概要を学んだあと、日本と世界の博物館の事例を通して、まず博物館展示の多様な特徴を理解する。さらに、博物館の設立や特別展、リニューアルなどの過程やその背景を知り、多様な展示を比較しながら、展示のコンセプトやメッセージがどのように表現されるのかを理解する。また、博物館展示と社会との相互作用や、展示にこめられたメッセージ性や政治性について考える。※単位認定試験には、映像教材からも比較的多く出題する。【平均点】2016年度2学期(78.4点)2017年度1学期(82.6点)○人○人○人○人

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