学部授業科目案内
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102(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年11月1日現在での過去2学期(2016年度第2学期、2017年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.28~p.30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻人間と文化コース 専門科目人間と文化コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1639595)都市と地域の社会学('18)〈320〉森岡 淸志(放送大学教授)北川 由紀彦(放送大学准教授)2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(土)0:45~1:30[第1学期]2018年8月5日(日)4時限(13:15~14:05)[社会と産業コースと共用] 都市社会学の基本的な概念と理論、その背景にある研究上の問題構成等について論じる。併せて、都市・地域社会に関する具体的なトピックをいくつか取り上げて、そのトピックに関する社会学の研究成果の紹介などを行う。※本科目は「都市社会の社会学(’12)」の後継科目にあたりますので、内容的に重複する部分を少なからず含んでいます。(1639609)グローバル経済史('18)〈320〉水島 司〔放送大学客員教授東京大学教授〕島田 竜登〔放送大学客員准教授東京大学准教授〕2018年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(日)6:45~7:30[第1学期]2018年8月2日(木)2時限(10:25~11:15)[社会と産業コースと共用] 20世紀後半からの東アジアから東南アジア、南アジアにまたがるアジア地域の急速な経済成長は、経済発展の歴史的展開に関する従来の議論に重大な疑問を突きつけ、その結果として地域発展の地域的特性やヨーロッパとアジアとの関係の見直しの動きが本格的になってきている。このような状況を背景として、本講義では、近年盛んに行われているグローバル経済史をめぐる議論の論点を紹介すると共に、それらの論点と関わる重要な題材を取り上げ、15世紀から現在に至る大きな経済の流れを学ぶ。※特別な予備知識は必要としないが、近年盛んに翻訳出版されているグローバル経済史関係の本を可能な限り多く読んでおくことを勧める。(1639617)現代の国際政治('18)〈320〉高橋 和夫(放送大学教授)「現代の国際政治('13)」の単位修得者は履修不可2018年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(日)0:00~0:45(4/8(日)より放送)[第1学期]2018年7月29日(日)1時限(9:15~10:05)[社会と産業コースと共用] 現代の国際政治の風景を太いタッチで素描する。太い線の一本は、まず国際政治に大きな影響を与えるメディアである。いかに政治がメディアを利用するのかを語る。第二の線は国際政治を規定する超大国アメリカを描く。普通の国からスーパーパワーへの成長の軌跡をたどる。第三の太い線は、この超大国と主要大国との関係を語る。それは中国であり、ロシアであり、イランである。そして第四の線は、アメリカとロシアやイランが覇を競う中東諸国の現状を描く。そして最後に現代の戦争について考える。※「国際理解のために(’13)」「世界の中の日本(’15)」「グローバル化と私たちの社会(’15)」「ロシアの政治と外交(’15)」「パレスチナ問題(’16)」「イランとアメリカ(’17)」などの関連科目にも目配りしつつ勉強していただきたい。(1570315)メディア論('18)〈320〉水越 伸〔放送大学客員教授東京大学大学院教授〕2018年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(金)23:15~24:00[第1学期]2018年8月5日(日)2時限(10:25~11:15)[情報コースと共用] 21世紀に入って約20年が経過した。メディアは、伝統的な新聞やテレビのようなマス・コミュニケーションの媒体から、モバイル・メディアとSNSに象徴されるような人々が情報を享受すると同時に表現するための媒体へと、なおかつあらゆる社会領域に浸透しそれらを統率する普遍性を帯びた存在へと、変貌した。この変貌は、自我やコミュニティから民族、国家にいたるまで、あらゆることがらに影響を与えつつある。そうしたなかで、私たちはメディアについての新たな思想・理論を必要としている。この講義では、コミュニケーションの媒(なかだち)であるメディアを、歴史/空間という二つの軸で位置づけ、テクノロジー、リテラシー、モビリティ、観光、ワークショップなどに関する学問領域との交流のなかから、新しいメディア論の相貌を描き出していく。※日常生活で当たり前のように思われていることがらを批判的にとらえなおすことができるセンスと、学問をたんなる「勉強」としてとらえるのではなく、歴史的、あるいは空間的な想像力をめぐらして、現実社会に対して働きかけるための「批判的実践知」としてとらえる度量を持つ学生の履修を期待している。○人○人○人○人

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