学部授業科目案内
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111情報コース 専門科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年11月1日現在での過去2学期(2016年度第2学期、2017年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)情報コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1570315)メディア論('18)〈320〉水越 伸〔放送大学客員教授東京大学大学院教授〕2018年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(金)23:15~24:00[第1学期]2018年8月5日(日)2時限(10:25~11:15) 21世紀に入って約20年が経過した。メディアは、伝統的な新聞やテレビのようなマス・コミュニケーションの媒体から、モバイル・メディアとSNSに象徴されるような人々が情報を享受すると同時に表現するための媒体へと、なおかつあらゆる社会領域に浸透しそれらを統率する普遍性を帯びた存在へと、変貌した。この変貌は、自我やコミュニティから民族、国家にいたるまで、あらゆることがらに影響を与えつつある。そうしたなかで、私たちはメディアについての新たな思想・理論を必要としている。この講義では、コミュニケーションの媒(なかだち)であるメディアを、歴史/空間という二つの軸で位置づけ、テクノロジー、リテラシー、モビリティ、観光、ワークショップなどに関する学問領域との交流のなかから、新しいメディア論の相貌を描き出していく。※日常生活で当たり前のように思われていることがらを批判的にとらえなおすことができるセンスと、学問をたんなる「勉強」としてとらえるのではなく、歴史的、あるいは空間的な想像力をめぐらして、現実社会に対して働きかけるための「批判的実践知」としてとらえる度量を持つ学生の履修を期待している。(1570226)身近なネットワークサービス('16)〈320〉葉田 善章(放送大学准教授)2016年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(日)7:30~8:15[第1学期]2018年8月2日(木)8時限(17:55~18:45) 現代の社会において、コンピューターどうしを接続するネットワークはさまざまな場所で用いられるようになった。ネットワークのとらえ方や通信のしくみといった理解する上で基礎となる知識、ネットワークを中心としたコンピューターの利用形態、私たちの身近で実現されるようになったネットワークを使ったサービスについて解説する。ネットワークによるサービスを実現するために不可欠となったコンピューター技術についても学ぶ。※必須ではないが、「情報学へのとびら(ʼ16)」「コンピュータとソフトウェア(ʼ18)」「コンピュータの動作と管理(ʼ17)」「情報ネットワーク(ʼ18)」「通信概論(ʼ14)」「Webのしくみと応用(ʼ15)」といった、コンピューターやネットワークに関連する科目を受講していることが望ましい。【平均点】2016年度2学期(73.3点)2017年度1学期(71.0点)(1570323)情報セキュリティと情報倫理('18)〈310〉山田 恒夫(放送大学教授)辰己 丈夫(放送大学教授)「情報のセキュリティ と倫理('14)」の単位修得者は履修不可2018年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(土)7:30~8:15[第1学期]2018年8月5日(日)4時限(13:15~14:05) 情報化は社会の様々な分野に浸透し、現代社会を特徴づけるに至っている。多くの福利を人類社会にもたらす一方、格差を助長したり犯罪の手段になるなど、「影」の部分への対応が日々必要になっている。また、情報化が広範に、そして基幹的な部分に拡大するほど、それが機能しなくなった場合のリスク管理は不可欠となる。そして、情報技術と情報リテラシーの高度化にともない、ユーザひとりひとりが被害者にも、そして意図せず加害者になる可能性も増している。本科目では、情報セキュリティと情報倫理の問題を、システムの開発運用およびわれわれの利活用の2つの観点から解説し、その全体像を明らかにする。(1570129)通信概論('14)〈320〉近藤 喜美夫(放送大学名誉教授)2014年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(火)19:00~19:45[第1学期]2018年8月1日(水)4時限(13:15~14:05) 通信は現代のネットワーク社会の発展を支える重要な基盤といえる。通信の具体的な方法には物理学、数学などの様々な発見、発想から導かれた多くの工夫や検討結果が用いられている。本講義では、このような基本的で興味深いいくつかの考え方、工夫の基礎を学ぶことを通して通信全体を概観する。※文章より理解しやすいと考えられる箇所では数式での記述を用いている。数学的厳密さは避け補足説明を諸処に添えているが、高校数学の教科書、行列の入門書、オンライン学習システム(UPONET)の「リメディアル数学」等も参考になると思われる。【平均点】2016年度2学期(71.0点)2017年度1学期(71.9点)

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