学部授業科目案内
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120(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年11月1日現在での過去2学期(2016年度第2学期、2017年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.28~p.30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻自然と環境コース 専門科目自然と環境コース科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1562860)現代を生きるための化学('18)〈310〉橋本 健朗(放送大学教授)2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(金)13:45~14:30[第1学期]2018年7月29日(日)6時限(15:35~16:25) 社会的、経済的、倫理的な絡み合いが複雑化する現代社会の幾つかの課題を、化学的な視点を通して見つめる。課題の本質を理解するのに必要な基礎知識を習得し、化学原理の理解を深める。環境、生活、エネルギー、生命・医療等にある具体的課題の解決に活用される先端技術に触れる。(1562800)化学反応論-分子の変化と機能('17)〈320〉安池 智一(放送大学准教授)2017年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(水)10:30~11:15[第1学期]2018年7月29日(日)3時限(11:35~12:25) 現在膨大な種類の分子が知られているが、それらの分子に含まれる元素の種類は意外にも少ない。このことはつまり、物質の多様性の起源が化学結合の組み替えにあることを意味する。この結合の組み替えが化学反応である。化学反応の理解を通じて我々は様々な物質を合成して生活を豊かにしてきたし、我々の生命活動自体が複雑な化学反応のネットワークに支えられている。本科目では、化学平衡、反応速度、触媒作用などの化学反応論の一般的な側面を熱・統計力学に基づいて演繹的に導くとともに、化学者が経験的に明らかにしてきた典型的な反応のパターンについて整理し、基礎理論に基づいた体系的な理解を目指す。※「エントロピーからはじめる熱力学(’16)」「化学結合論-分子の構造と機能(’17)」を履修済みであるか、併せて受講することが望ましい。【平均点】2017年度1学期(62.4点)(1562789)エントロピーからはじめる熱力学('16)〈320〉安池 智一(放送大学准教授)秋山 良〔放送大学客員准教授九州大学准教授〕2016年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(水)13:45~14:30[第1学期]2018年8月2日(木)4時限(13:15~14:05) 私たちは日々の暮らしで、エンジンやエアコン、冷蔵庫など、多くの熱と仕事を相互に変換する装置(熱機関)を利用している。熱と仕事の変換が可能であるのは、両者が同じエネルギーの一形態であるためである。一方で同じエネルギーでありながら熱と仕事には等価でない側面がある。巨視的な量の間に成り立つそうした関係は、膨大な実験を通じて確かめられてきた。そうして蓄積された知識を極めてシンプルな数学的体系にまとめあげることに成功したのが熱力学である。その点で、熱力学はサイエンスのお手本であるとも言える。この講義では、初学者にとって体系の全貌が比較的つかみやすいスタイルを選んだ。すなわち、エントロピーを出発点として熱力学を演繹的に導いていくスタイルを採用する。ただし、熱力学の生物、物理、化学に関わる現象への応用を考え、分子論との繋がりについても配慮した。※「初歩からの物理」を予め履修していることが望ましい。【平均点】2016年度2学期(60.3点)2017年度1学期(63.5点)(5560012)物理演習('16)〈310〉岸根 順一郎(放送大学教授)齋藤 雅子〔放送大学非常勤講師宇都宮大学非常勤講師〕2016年度開設科目1オンラインテレビ・ラジオ等による放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。[第1学期]通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価は、各回の最後に課す「小テスト」(30%)、「中間レポート」(20%)、「期末レポート」(50%)の評価により行う。 物理学の根幹をなす「力学」の問題演習を行う。物体の運動や力を数式で表現する方法から始めて、公式に頼らずに、力学の基本的な問題を解く方法を学ぶ。授業では、問題を解くための簡単な説明と例題の解説を行い、それをもとに受講生各自に演習問題を解いてもらう。自分で問題を解くことで、基本法則から数学を利用して現象を理解する物理学の考え方が体得できるだろう。また、物理学の専門科目へ進む人は、本演習で自分で問題を読み解く力を養ってほしい。※高校卒業程度の数学の知識を有していることを前提とする。とくに、微分積分、ベクトル、三角関数は頻繁に使用するので、十分な基礎力が必要である。また、力学については、「初歩からの物理」「物理の世界」の力学の部分を理解していることが望ましい。これらを履修していない場合でも同時に履修するか、同程度以上の知識を持つことを前提に、諸概念、物理法則の詳しい説明は省略する。※中間レポート、期末レポートはWebで提出していただきます。 詳細は本学ホームページに掲載している「オンライン授業体験版」(http://online-open.ouj.ac.jp/)の「物理演習」を必ず確認してください。※印刷教材はありません。※卒業要件上は「面接授業またはオンライン授業の単位数」として取り扱います(p.8参照)。通信指導は行わない。※詳細はp.140参照○自○自○自○自

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