学部授業科目案内
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45(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年11月1日現在での過去2学期(2016年度第2学期、2017年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1710109)人体の構造と機能('18)〈210〉坂井 建雄〔放送大学客員教授順天堂大学教授〕岡田 隆夫〔放送大学客員教授順天堂大学特任教授〕2018年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(月)6:00~6:45[第1学期]2018年8月2日(木)8時限(17:55~18:45) 私たちの健康は正常な構造が正常に機能して初めて可能となる。看護師などの医療職に就くためには私たちの身体の正常な構造を知り、それがどのように機能しているかを理解しておく必要がある。私たちの身体の中には胃や腸、心臓、筋肉等々さまざまな器官・組織があるが、これらは互いに独立して働いているわけではなく、筋運動をすると心拍が速くなることからもわかるように、相互に密接に関連しながら機能している。このような機能の調節をも含めて、トータルとしての人体の構造と機能を理解することを目標とする。※限られた時間内で全てを講義することは不可能であり、教科書による自己学習が必須である。予習をしてあることを前提として授業を展開する。疑問の点、わからない点は積極的に質問するよう、心がけてほしい。※「動物の科学」「生命分子と細胞の科学」(いずれも学部開設科目)を学んでおくと理解しやすい。また、発展・応用科目としての「健康長寿のためのスポートロジー」の受講もお薦めする。(1710060)睡眠と健康('17)〈220〉宮崎 総一郎〔放送大学客員教授中部大学教授〕林 光緒〔放送大学客員教授広島大学教授〕※この科目は「睡眠と健康('13)」を一部改訂しています。「睡眠と健康('13)」の単位修得者に対する履修制限はありません。2017年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(土)20:45~21:30[第1学期]2018年8月2日(木)4時限(13:15~14:05) 睡眠と覚醒によるリズムは生命現象の基盤にあり、睡眠は栄養や運動と並んで、健康を支える重要な要素である。したがって、睡眠は健康の維持増進に関わるライフスタイルの改善に必須であるばかりでなく、労働環境の改善、疾病予防や事故防止にとっても重要であると考えられる。新しい学問体系として、2002年に睡眠学は日本学術会議から提唱され、認知されつつある。本科目では、健康に関わる睡眠について、眠りのメカニズム等に関わる科学的アプローチ、睡眠に関連した疾病等の医学的アプローチ、睡眠障害の社会に及ぼす課題等の社会学的アプローチにより構成されている。※健康の維持増進を支える要素には、栄養、運動、休養(睡眠)がある。健康領域の科目として、基盤科目の「運動と健康(’18)」を学んでいることが望ましい。また、専門科目にある「食と健康(’18)」を履修することも望まれる。※改訂回は第2、13、15回です。【平均点】2017年度1学期(83.6点)(5710022)がんを知る('16)〈210〉田城 孝雄(放送大学教授)渡邊 清高〔放送大学客員准教授帝京大学医学部内科学講座准教授〕2016年度開設科目2オンラインテレビ・ラジオ等による放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。[第1学期]通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価と単位認定は、小テスト、ディスカッション、レポート(以上、配点合計60%)、および最終テスト(40%)の評価により行う。※ディスカッションは実名で電子掲示板へ投稿します。 国民の2人に1人が一生のうちに何らかのがんにかかるという現代において、自分が、家族が、あるいは身近な人が、がんにかかったときに、どうすればよいか。がんという病気、原因、予防や治療の概要について、入り口になるような知識と対応策を得ておくことは、自分だけでなく周りの大切な人を守ることにつながる。がん患者とその家族は、精神的、身体的な不安や痛みに加え、社会とのつながりを失うことに対する不安や仕事と治療の両立が難しいなど社会的苦痛も抱えている。 「がん」の「病気の知識」を得たことでは、「がん」を知ったことにならない。講義ではがんという病気の解説にとどまらず、この疾病がもたらす患者・家族への不安や苦痛、社会学的、公衆衛生学的課題、創薬や医療技術開発、医学研究や医療倫理、医療政策や社会福祉政策としてのアプローチをはじめとする多様な視点から、「がん」について議論したい。医療や介護福祉に関心のある関係者はもちろん、患者・家族の療養支援に関心がある受講生、人文社会学、法学、経済学、経営学、地域政策、リスクコミュニケーション学などに関心のある受講生の学際的なアプローチを期待する。※事例検討を交えつつ、がんを知るために必要な知識、適切な健康行動を行うためのヒント、情報の集め方について概観する。講義内容は、ホスト役とゲストによるプレゼンテーション、テーマに関するディスカッションからなる。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。※卒業要件上は「面接授業またはオンライン授業の単位数」として取り扱います(p.8参照)。通信指導は行わない。※詳細はp.140参照生活と福祉コース 導入科目生活と福祉コース

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