学部授業科目案内
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46(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年11月1日現在での過去2学期(2016年度第2学期、2017年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1710117)感染症と生体防御('18)〈210〉田城 孝雄(放送大学教授)北村 聖〔放送大学客員教授国際医療福祉大学教授〕「感染症と生体防御('14)」の単位修得者は履修不可2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(木)20:45~21:30[第1学期]2018年8月4日(土)1時限(9:15~10:05) 本講義は、人間の健康について広範に論ずる「健康科学」の中の講義の一つとして実施される。健康科学は人間生活に密接に関わる学問であることから、感染症関係では昨今の話題であるHIV、結核はもとよりSARS、新型インフルエンザなどの新興・再興感染症と医療現場での感染症問題に特に焦点を当てた。また、生態防御については、免疫システムの多様性と多型性、自然免疫と獲得免疫、自己免疫と免疫が関与する疾患などを中心に免疫学の最近の動向についてわかりやすく疾患との関係も踏まえながら講義を行う。※「公衆衛生」も履修することが望ましい。(5710030)がんとともに生きる('18)〈230〉田城 孝雄(放送大学教授)渡邊 清高〔放送大学客員准教授帝京大学准教授〕2018年度開設科目1オンラインテレビ・ラジオ等による放送は行わない。開講期間中にインターネットで受講すること。[第1学期]通信指導、単位認定試験および再試験は行わない。成績評価と単位認定は、小テストおよびディスカッション(以上、配点合計40%)、レポート(30%)、最終テスト(30%)の評価により行う。インターネットによる受講環境があれば、自宅などでも受講とレポート提出、単位の取得が可能である。※ディスカッションは実名で電子掲示板へ投稿します。 人口の高齢化とともに、健康をおびやかす疾病の構成が大きく変化している。1980年代から日本人の死因第1位となった、「がん」。国民の2人に1人が一生のうちに何らかのがんにかかるという現代において、自分が、家族が、地域や職場の身近な誰かが、もしもがんにかかったときに、どうすればよいか。がん対策推進基本計画(2012年策定)では、「がん患者を含めた国民が、がんを知り、がんと向き合い、がんに負けることのない社会」の実現を目指すことが明記されている。がん患者とその家族は、精神的、身体的な不安や痛みに加え、社会とのつながりを失うことに対する不安や仕事と治療の両立が難しいなど社会的苦痛も抱えている。 オンライン科目「がんとともに生きる」では、「がんを知る(2016年度開設)」に引き続いて、よりよい人生、生活を営む「サバイバーシップ」の観点から、研究や倫理、医療政策や社会福祉、メディアをはじめとする多様な視点から、「がん」について議論したい。がんのサバイバーシップの充実に向けた取り組みの意義と現状を共有し、取り組むべき課題や将来の方向性を見据えながら、がんの療養に必要な知識やヒントなどを、わかりやすく学ぶ。医療や介護福祉関係者はもちろん、患者・家族の療養支援に関心がある受講生、人文社会学、法学、経済学、経営学、地域政策、コミュニケーション学などに関心のある受講生の学際的なアプローチを期待する。※生活と福祉コース「がんを知る」を受講していることが望ましい。各講義は、がんに関する知識、適切な健康行動を行うためのヒント、情報の集め方について概観する。講義内容は、ホスト役とゲストによるプレゼンテーション、テーマに関するディスカッションからなる。関連する講義や研修、より専門分化した分野への動機づけとすることに加えて、事例検討を交えたものである。※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。※印刷教材はありません。※卒業要件上は「面接授業またはオンライン授業の単位数」として取り扱います(p.8参照)。通信指導は行わない。※詳細はp.140参照(1710028)社会福祉への招待('16)〈220〉岩田 正美〔放送大学客員教授日本女子大学名誉教授〕2016年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(金)6:00~6:45[第1学期]2018年8月2日(木)6時限(15:35~16:25) 社会福祉とは何か、それはどうあるべきかを明らかにすることは容易くない。だが、社会福祉は、すでに今日の私たちの生活に深く関連し、そのあり方は、社会の方向性を指し示している。本講義では、そうした「事実」としての社会福祉の姿を、いくつかの側面から具体的に示し、またそれらの「事実」を規定している社会福祉の多様な「価値」について、受講者と共に考えていきたい。それは少子高齢化という人口構成の変動、家族や労働のあり方の変貌、格差の拡大といった現代社会のあり方を考える素材でもあり、社会福祉や保健医療の専門家だけでなく一般市民が共に学ぶ必要がある。なおこの科目は看護師資格科目としても位置づけられている。【平均点】2016年度2学期(70.1点)2017年度1学期(69.0点)生活と福祉コース生活と福祉コース 導入科目

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