学部授業科目案内
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47生活と福祉コース(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年11月1日現在での過去2学期(2016年度第2学期、2017年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.28~p.30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻生活と福祉コース 導入科目科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1128337)貧困と社会('15)〈220〉西澤 晃彦〔放送大学客員教授神戸大学大学院教授〕2015年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(月)20:45~21:30[第1学期]2018年8月4日(土)6時限(15:35~16:25) 貧困という現象に対して、社会学的にアプローチする。 貧困は、いつも、低い生活水準以上の意味をもって貧者に体験されている。彼ら彼女らは、貧困によって関係とアイデンティティを不確かなものにしている。そのことこそ、貧困体験の中核的要素とさえいえる。また、貧困は、いつも自動的に社会問題として認知されてきた訳ではなかった。貧者が同じ社会の一員として想定され、有形無形、直接間接の交換や贈与が開始されることで、ようやく貧困は「われわれ」の問題になる。貧困は、社会という拡がりがどう想像されるのか――社会が誰を排除し誰を迎え入れるのか――によって、解決されるべき問題とみなされたり放置されたり時には貧者が敵視されたりする。貧困と社会の関係あるいは社会の中の貧者について、できるだけ具体的に論じていきたい。※自らの様々な記憶を掘り起こしながら、また、想像力を発揮させつつ、「私たち」の問題として思考してほしい。【平均点】2016年度2学期(75.4点)2017年度1学期(75.4点)(1730061)社会統計学入門('18)〈220〉林 拓也〔放送大学客員教授奈良女子大学教授〕※この科目は「社会統計学入門('12)」を一部改訂しています。「社会統計学入門('12)」の単位修得者は履修不可2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(金)11:15~12:00[第1学期]2018年8月4日(土)3時限(11:35~12:25)[社会と産業コースと共用] 現代社会において、それぞれの社会の実態や人々の行動・意識を明らかにすることを目的とした社会調査が数多く行われ、それに基づく分析結果がさまざまなメディアを通して提示されている。本講義では、社会調査に基づく分析結果を読みとるために必要となる統計学の基礎的な知識とともに、自分で分析を行おうと考えている履修者に対する分析の実践的側面も考慮した基本的・応用的な分析手法を扱う。具体的には、データの基礎集計、標本に基づく推測統計、2変数間の関連分析、そして重回帰分析を中心として多変量解析の一部について解説していく。講義の中では、実際のデータや分析例を紹介しつつ、必要に応じて統計量の計算手順も紹介していく。※本講義は、社会調査により得られたデータの分析を扱うので、「社会調査の基礎」を学んでおくことが望ましい。また、講義の中では、実際のデータに基づいて計算を行うことも多いので、あらかじめ電卓(平方根√の計算ができるもの)を用意しておくこと。※改訂回は4、5、12回です。生活と福祉コース 専門科目科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1518941)生活環境と情報認知('15)〈310〉川原 靖弘(放送大学准教授)片桐 祥雅〔放送大学客員教授情報通信研究機構研究マネージャー〕2015年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(水)6:00~6:45[第1学期]2018年7月29日(日)1時限(9:15~10:05) 私たちは、生活の中で様々な情報を扱い、生活に役立てている。生活環境の中で、私たちがどのような情報を認知し、私たちの発する情報は生活の中でどのように役立っているのか、情報収集の手法や情報の流れ、処理の方法を中心に説明する。近年急速に普及したモバイル機器やユビキタス機器の運用について、消費者の視点から論ずる。また、高齢化社会において、生活の大きな部分を占めてくると思われる医療・福祉分野における、最新の情報技術について解説し、日常生活における利用や応用可能性について論ずる。※日常生活における情報の扱われ方について日頃から関心をもつことを勧めたい。また、計算式が出てきたら、可能な範囲で、自分でも解いて確認していただきたい。【平均点】2016年度2学期(86.6点)2017年度1学期(89.9点)○生

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