学部授業科目案内
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48生活と福祉コース生活と福祉コース 専門科目(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年11月1日現在での過去2学期(2016年度第2学期、2017年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.28~p.30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1518887)リスク社会のライフデザイン('14)-変わりゆく家族をみすえて-〈320〉宮本 みち子(放送大学副学長)岩上 真珠(元聖心女子大学教授)2017年8月ご逝去2014年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(火)20:45~21:30[第1学期]2018年8月1日(水)7時限(16:45~17:35) 仕事や結婚や親になることが自明ではなくなり、そこで生じる出来事にともなうリスクを経験する人が多くなるのが現代の特徴である。とくに、これまでの社会とくらしを支えてきた家族的秩序やジェンダー関係が大きく変化しつつあるため、そこに生じる課題を解決し、変動のゆくえを展望することは、個人にとっても社会にとっても国にとっても大きなテーマである。そこで、この科目は家族への科学的アプローチ、家族の歴史的動態を理解し、現代家族とくらしの諸相の意味するところを知り、そこに生起する諸課題に取り組むための基礎知識を学ぶことをめざして編成されている。※開講科目の「臨床家族社会学('14)」は、家族問題の特にミクロレベルとメゾレベルにおいて、問題解決的、臨床的なテーマを扱っているので、この科目とセットで履修することで、家族に関する理解はいっそう深まるだろう。【平均点】2016年度2学期(77.6点)2017年度1学期(80.6点)(1519069)人口減少社会の構想('17)〈310〉宮本 みち子(放送大学副学長)大江 守之〔放送大学客員教授慶應義塾大学名誉教授〕2017年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(土)21:30~22:15[第1学期]2018年8月2日(木)6時限(15:35~16:25) ポスト工業化、経済のグローバル化、少子・高齢化などの社会変動は、人々のくらし、地域社会、仕事の世界を秩序づけてきた構造を大きく変えつつある。なかでも人口増加社会から人口減少社会への転換、および成長型社会からゼロ成長またはマイナス成長社会への転換は、これまでとは異なるインパクトを社会の諸相に及ぼしている。その実態を、とくに大都市圏と地方圏・地域コミュニティ・世界という切り口、および家族・親密圏という切り口から明らかにする。そのうえで、これからの暮らしと社会の新しい地平を展望する。【平均点】2017年度1学期(84.8点)(1519077)ソーシャルシティ('17)〈320〉川原 靖弘(放送大学准教授)斎藤 参郎〔放送大学客員教授福岡大学教授〕2017年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(土)20:00~20:45[第1学期]2018年7月31日(火)1時限(9:15~10:05) 人のコミュニケーションによるまちの活性化に重点を置き計画されるまちづくりが注目されている。本講義では、まちの住民、来街者、運営者それぞれの視点からみた、このようなまちづくりの社会的意義について論じる。また、まちづくりにおいて、導入が進められているICT(情報通信技術)について解説し、消費者行動の把握、まち空間のソーシャルグラフの生成、環境情報の利用などについて、事例を交えながら紹介する。※関連する科目として、「生活環境と情報認知('15)」「生活における地理空間情報の活用('16)」「環境の可視化('15)」「都市・建築の環境とエネルギー('14)」がある。【平均点】2017年度1学期(78.3点)(1519158)食と健康('18)〈310〉吉村 悦郎(放送大学教授)佐藤 隆一郎〔放送大学客員教授東京大学大学院教授〕「食と健康('12)」「食と健康('06)」「食品の成分と機能('03)」の単位修得者は履修不可2018年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(水)20:00~20:45[第1学期]2018年7月31日(火)4時限(13:15~14:05) 食品は様々な化学物質の混合物であり、その栄養機能、生体調節機能を通して、我々の生命維持に必須の役割を果たしている。一方、偏った食生活からは種々の疾病を招いている。このような食品や食品成分による生化学過程を基礎から学習することにより、現代における食と健康をとりまく重要な課題の理解を図る。※科学の一分野としての食品と健康について学習するが、その過程では記憶するべき項目と理解するべき項目を意識することが重要である。論理的な思考を重ねることにより、より深い理解につながる。なお、高校程度の化学と生物学の知識があることが望ましい。○生○生○生○生

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