学部授業科目案内
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53生活と福祉コース 専門科目生活と福祉コース(注)「メディア、放送時間」欄についてはp.1を参照してください。(BS放送、学習センター等での視聴について説明しています。)(注)単位認定試験の平均点については2017年11月1日現在での過去2学期(2016年度第2学期、2017年度第1学期)分を掲載しています。(注)網掛けの科目はオンライン授業科目です。(注)放送授業科目の放送期間は概ね4年間です。(放送期間は事情により変更することがあります。)(注)旧専攻に所属している学生の方は、p.28~p.30の目次欄及び各科目に下記の印を付けていますので確認してください。◯生:旧生活と福祉専攻 ◯発:旧発達と教育専攻 ◯社:旧社会と経済専攻 ◯産:旧産業と技術専攻 ◯人:旧人間の探究専攻◯自:旧自然の理解専攻科目コード科目名ナンバリング主任講師名単 位メディア放送時間単位認定試験日・時限講義概要平 均 点(1519107)障害を知り共生社会を生きる('17)〈310〉吉川 雅博〔放送大学客員教授愛知県立大学教授〕2017年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(火)6:00~6:45[第1学期]2018年8月2日(木)2時限(10:25~11:15) 本講義は、障害者基本法第1条にあるように、「全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重しながら共生する社会を実現する」ために、一般にはまだなじみのうすい「障害」および「障害者」について、理解を深めることを目的とする。 障害者といえば、車いすを使っている人を連想する人が多いが、障害の種類は多く、それぞれの障害の特徴は多様である。障害の概念や障害をめぐる思想を理解するだけでなく、権利の尊重、日常生活や社会生活の実態、国の障害者施策や法律など、障害者理解を促進させる内容を多角的に学習する。さらに、理解しにくいと考えられる障害を取り上げ、個別の障害の特徴を詳細に学習する。 この科目は、社会福祉領域の専門科目として位置づけることとするが、障害について思想や理念、障害者の生活支援の実際についても学習する。したがって、一般の市民だけでなく、障害をもつ当事者や家族、社会福祉の仕事に従事する者、さらに看護・医療職、教育・保育職などの専門職も受講対象として想定している。※生活と福祉コース開設科目の、福祉系の科目と合わせて履修することが望ましい。【平均点】2017年度1学期(87.9点)(1519140)地域福祉の現状と課題('18)〈320〉上野谷 加代子〔放送大学客員教授同志社大学教授〕斉藤 弥生〔放送大学客員教授大阪大学教授〕2018年度開設科目2テレビ〔第1学期〕(月)20:00~20:45【再放送】(木)0:45~1:30[第1学期]2018年7月29日(日)8時限(17:55~18:45) 2000年以降、社会福祉の分野では介護保険制度、障害者総合福祉法等の新たな法律や制度が導入され、福祉サービスも民間の多様な実施主体が担うようになった。またライフスタイルや家族関係も変容し、生活課題への対応には、地域社会を構成する団体や人々の関わりが一層求められるようになり、このことは東日本大震災からの復旧や復興における社会福祉協議会やNPOなど、多くの地域福祉関係団体の活躍にも象徴される。本講義では「地域福祉」の考え方、様々な生活課題の解決における地域福祉の役割、その現状と課題、そしてその可能性を議論する。※「社会福祉への招待」などの他の生活関連(福祉関連)科目を学んでおくことが望ましい。具体事例は主に映像教材で取り上げるため、映像教材の内容を十分に理解したうえで、テキストの学習に取り組むことが望ましい。(1519050)社会保険のしくみと改革課題('16)〈330〉田中 耕太郎(放送大学客員教授)2016年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(金)20:45~21:30[第1学期]2018年8月2日(木)7時限(16:45~17:35) 医療、年金、介護、雇用、労災という5つの領域からなる社会保険制度について、社会保険の母国ドイツとの比較を交えて、その基本的な概念や枠組み、歴史的な展開、特徴を学んだ上で、それぞれの制度について、誰を対象とするか、誰が運営するか、費用負担のルール、給付の範囲・内容・水準等の基本的なしくみを解説する。その学習成果をもとに、少子高齢化や財政問題など、社会保険共通で受けているチャレンジと、もっともその影響を受ける医療、介護、年金の具体的な改革課題について考える。※「障害を知り共生社会を生きる(’17)」「少子社会の子ども家庭福祉(’15)」「高齢期の生活と福祉(’15)」「社会福祉への招待(’16)」「社会福祉と法(’16)」など、社会福祉に関連する科目は、隣接分野であるので同時に履修することが期待される。【平均点】2016年度2学期(66.5点)2017年度1学期(70.6点)(1519131)社会福祉実践の理論と実際('18)〈310〉横山 登志子〔放送大学客員教授札幌学院大学教授〕2018年度開設科目2ラジオ〔第1学期〕(月)8:15~9:00[第1学期]2018年8月4日(土)6時限(15:35~16:25) 現代社会における激しい社会変動は、家族や地域生活のあり方、労働場面等に大きな影響を与えている。また、少子高齢化社会の到来により、夫婦や親子、地域社会のあり方などが大きく変容し、人々の生活基盤は脆弱になっている。そのようななか、豊かで安定した生活を支援するための社会福祉実践はますます重要になっている。社会福祉実践は多岐にわたるが、本講義ではⅠ部(1回から10回)では社会福祉実践の理論的な枠組みとしてソーシャルワークの理論を学ぶとともに、Ⅱ部(11回から15回)では具体的な実践事例についても理解する。社会福祉士等、福祉関係の国家資格を目指す人に基礎知識を提供することが可能である。※「社会福祉への招待(’16)」を履修していることが望ましい。関連科目として、「貧困と社会(’15)」「少子社会の子ども家庭福祉(’15)」「高齢期の生活と福祉(’15)」「社会福祉と法(’16)」「地域福祉の現状と課題(’18)」等の社会福祉領域の科目を並行して履修することを薦める。○生○生○生○生

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